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意思伝達編  論理力を鍛えるトレーニングブック
 
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意思伝達編 論理力を鍛えるトレーニングブック [単行本(ソフトカバー)]

渡辺 パコ
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

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   グロービス講師、渡辺パコによるベストセラー『論理力を鍛えるトレーニングブック』の続編。説得力のある企画書や論文、プレゼンテーションを実現するためのプロのノウハウが、事例も交えながら懇切丁寧に書かれている。

 「プロローグ」で著者は、「あなたの企画書が通らない理由」を、1.メインメッセージが不明確、2.イシューが維持できない、3.キーラインが不適切、の3点に求めている。そして、どうすれば意思が伝わるメッセージを発することができるのかを、第1章で説明している。ここで登場するのは、「ピラミッドストラクチャ」や、「So What?」、「MECE」などのロジカルシンキングに欠かせないツール類。これに加えて第2章では、本書を作るために著者が集めたという「バーチャル受講生」のケーススタディを掲載している。設問に対する受講生の回答と著者による講評を読むことで、あたかも教室にいるかのような感覚で学ぶことができる。

   さらに後半では、実際のビジネスに即した演習問題も用意されており、読んだだけでは身につかない、といわれるロジカルシンキングを確実にモノにすることができる。もちろん、現実のビジネスはここで紹介されている事例よりももっと複雑なものではあるが、ロジカルシンキングの体系を学ぶには十分であろう。

   最終的には、提案書を作成するところまで話が進むので、1冊読み終えれば実際にOJTを受けたのと同じ効果が得られる。ロジカルシンキングの意味はわかったが、どうやってそれをアウトプットにつなげればいいのかがわからない、という人におすすめしたい。(土井英司)

出版社/著者からの内容紹介

前作『論理力を鍛えるトレーニングブック』で、「論理思考は特別な能力ではない」と明したが、「論理的にわかりやすく、正確に自分の意思を伝える力」もまた特別な能力ではない。論理思考に基づき、手順を踏んで行うことと、途中で思考を停止しないという点さえ身につけば、論理的な説得は十分可能だ。今回の「意思伝達編」は、論理力を一歩進めて、「自分の考えを論理的に構成し、それをどのように会話や文章で人に伝えるか」をテーマにしている。前作を読んでいなくてもわかる内容にしているが、前作を読んでおいたほうが、理解はより深まる。自分が考えていることを論理的に構造化することができ、さらにそれを相手にきちんと伝えられるようになると、次第に「仕事がやりやすくなった」「人から信頼されるようになった」と感じるようになる。「最初は心配だったが、やらせてみたら思った以上にやってくれた」と上司に言われたり、「○○先輩についていけばだいじょうぶだと思った」と言われたりしたという話を、筆者が講師をしているグロービス・マネジメント・スクールの修了生からも聞くことが多い。 ビジネスでは、ただ自分がロジカルであるだけでは足りず、その論理を使って実際にビジネスを動かせて、はじめて価値がある。ロジカルでありさえすれば人に伝わるというわけではないが、人が動いてくれる論理構成の仕方というものは存在する。本書では、「実際に人とともに行動する」ための論理の組み方を学んでいくことにしよう。

内容(「BOOK」データベースより)

論理思考に基づいて自分の意思を伝えると、相手が理解し、納得し、共感してから動くという結果を生む。つまり、意思伝達力を鍛えると、次第に人から信頼され、仕事がやりやすくなっていくのだ。本書では、論理的に自分の考えを構造化し、それを相手にきちんと伝える方法、人とともに行動するための論理の組み方を学ぶ。

内容(「MARC」データベースより)

意思伝達力を鍛えると、次第に人から信頼され、仕事がやりやすくなっていく。論理的に自分の考えを構造化し、相手にきちんと伝える方法、人とともに行動するための論理の組み方を学ぶ。

著者 渡辺パコ

ビジネスパースンのみならず、スピーチや説得の力を上げたいひとにも 前作「論理力を鍛えるトレーニングブック」は、事象を構造的・論理的に理解しながら、その過程を通じて自分の考えを明確にするところまでを目標において書きました。今回の「意思伝達力編」では、前作の結果を受けて、明確になってきた自分の思考を、より明確に表現することを目的にしています。

構成は前作同様、基本的な思考の方法を解説した前半と、バーチャルな紙上受講生の回答をもとに、陥りがちな思考の誤りを指摘しながら、実践的に学べるようになっています。ワープロによる提案書にする、パワーポイントのプレゼンテーションにするという「意思を伝える仕上げ」までの全プロセスを順を追って解説し、演習を行っているので、説得力のある提案書をつくりたいと考えている方、自分の考えを明確に伝えたいと思っている方には、学びの多いテキストになると思います

前作では、ビジネスパースンのみならず、就職活動を前にした大学生や、英検などのスピーチの力をつけたいと考えている方にも読んでいただけました。

本書は、前作の企画と同時に企画していたもので、「売れたからあわててつくった」というような本ではありません。あらかじめ「理解し、考える」と「考えを明確にし、表現する」の2部作で企画したものだったため、前作を送り出してから短い期間で書き上げることができました。

前作をお読みの方はもちろん、本書単独でも十分理解できる内容にしていますので、ご購読ください。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

渡辺 パコ
1960年東京生まれ。コピーライターとして広告、会社案内の制作、PR戦略の企画立案などを担当。88年に独立し、100社以上にコーポレートコミュニケーションプランを提供する。98年からはweb系を中心とするベンチャービジネスのコンサルティングや、ナレッジ・マネジメントのコンサルティングを手がける。現在、有限会社水族館文庫の代表。グロービス・マネジメント・スクールで講師(クリティカルシンキングクラス担当)をつとめる一方で、ビジネスパーソン向けのコミュニティ&メディア「知恵市場」の主宰として活動するなど、数多くのWebサイトの設立・運営にも積極的に参画している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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