内容説明
微分・積分の計算は学生時代にやったけれど、その答えが何を表していたのか、その計算の意味するところは実のところよくわからない…という方も多いかもしれません。計算ができるようになることはもちろん大事ですが、その「意味がわかる」ことや「感じがつかめる」ことができれば、数学はもっと奥行きや広がりがあっておもしろいものであることが実感できるはずです。
2000年より発売された「数学の風景が見える」シリーズは、そのような「数学の全体的な風景」を提示すべく、数学教育の第一線で活躍してきた著者陣で作られました。そしてこの度シリーズ4冊を新原稿を加えるなどして1冊にまとめ新しく生まれ変わりました。「微分積分」「数と計算」「図形空間」「統計確率」の4部構成で、どこから読んでもOK。本書を読めば、数学が今までとは違ったものに見えてくるでしょう。数学が「わかる」楽しさを実感できる一冊です。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、計算ができるようになることより、「意味がわかること」に焦点をあてました。「わかる」の積み重ねが、世界を広げていきます。本書を読めば、今までとは違う「数学の風景」と「世界の景色」が見えてくるでしょう。