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想い出の微笑【字幕版】 [VHS]
 
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想い出の微笑【字幕版】 [VHS]

5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: アンディ・マクドウェル
  • 監督: ダイアン・キートン
  • 形式: Color, Subtitled
  • テープ数:: 1
  • 販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
  • VHS発売日: 1996/08/21
  • 時間: 94 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00005FWLC
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: ビデオ - 14,210位 (ビデオのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「VIDEO INSIDER JAPAN」データベースより)

母親が不治の病であることに直面した少年が、常識にとらわれない価値を学んで成長する姿を描いた心温まるコメディ。監督は『アニー・ホール』のダイアン・キートン。

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最も参考になったカスタマーレビュー
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By 山根晋爾 VINE™ メンバー
なかなか良い作品なのに何でDVD化されてないんでしょうか。
たまにこういう埋もれたものってありますがもったい無いですね。

最愛の母を病気で失う過程を、子供の目線、夫の目線を通して描いている。
そこに変人の叔父さんをまじえながらけっこうアッサリと描いている。

山も谷もないなんの変哲もない映画だが静かな感動が味わえる。
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By mikeko
NHKBSで先日放映されました。録画もしなかったので、記憶と後日調べたことのみのレビューであることをお断りしておきます。
本作品は日本では劇場公開もなく、DVD化されていません。今回のTV放映で初めてご覧になった方が多いと思います。監督はダイアン・キートンです。女優さんとしての活躍は知っていましたが、監督作品があるのは今回初めて知りました。

<以下内容に触れています>
モノクロの家族を写した8ミリフィルム映写の場面から始まります。ここで発明家のお父さん、やさしいお母さん、二人のこどもたちのしあわせな家族の様子を手際よく説明し、とても上手い導入の仕方です。美しい色合いの映像とお母さんの笑顔が印象的でした。とくに男の子、スティーヴンといる時のお母 さんの雰囲気がなんともいえず、いい感じでした。スティーヴンを演じる少年はたいへん上手い子役ですが、出演作品は本作品のみのようで俳優業を続けた様子はありません。妹役の少女はまだ幼く演技というよりは、全くの自然体でとてもかわいらしかったのが印象に残りました。

ある日お母さんが重い病気であることがわかり、一家の幸せに陰を落とします。雇った家政婦さんに子供たちがなつかず(このあたりの表現がとても面白かったです)、お父さんも日に日に不機嫌さが増します。
ここへ親戚のいっぷう変わった「二人組のおじさん」が登場します。スティーヴンはこのおじさんたちの家にしばらく居候をする(家出のような感じです) のですが、この家がたいへんなのです。積み重ねられた新聞の山。部屋の中はまるで迷路。この『ワンダーランド』での生活でちょっと弱虫だったスティー ヴンはうんと成長します。と同時におじさんたちに名前まで変えられてしまいます。
学校へ再び戻った日、以前とは比べ物にならない堂々とした態度で教室へ入ったとたん、なんといきなり『インターナショナル』(フランスから世界に広まった革命歌)を歌います。これには私も驚きました。確かに『インターナショナル』はメロディーラインのきれいな曲で、意味を把握していなくても歌いたくなりますが、スティーヴンは彼なりの「革命状態」にあったのでしょう。
やがてお母さんの死、そしてそれを受け入れ難いお父さんとスティーヴンの葛藤。お父さんが一旦ゴミ箱に捨ててしまった家族の思い出の8ミリフィルムをスティーヴンが拾い出し、二人でフィルムを見るところで映画は終わります。

最初と最後のモノクロの8ミリフィルムの映写シーンがとても効果的で、作品としてすごく上手くまとまっていると感じました。トーマス・ニューマンの音楽も印象的でした。
ながながと「粗筋」を書いてしまいました。あまりレビューで粗筋を書かないのですが、この作品はご覧になった方がそれほど多くないのではないか、 そしてDVD化されていないのであえて書きました。他のレビュアーの方と同様なかなかの佳作だと思います。このまま消えてしまうのはもったいない気がします。
原作はジャーナリスト、フランツ・リッツの回想録です。

監督:ダイアン・キートン
原作:フランツ・リッツ
音楽:トーマス・ニューマン

CAST
アンディ・マクダウェル/ジョン・タートゥーロ/ネイサン・ワット/マイケル・リチャーズ/モーリー・チェイキン/アン・デ・サルヴォ他
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By vadim トップ1000レビュアー
あの、ダイアン・キートンが監督です!
原作があって、主人公の男の子が自分の体験を大人になって物語に書いた、と思われます。
4人家族なんだけど、お父さんは発明家。また、おじさんたちは新聞でもものでも捨てないで、なんでも集めておく、言ってみれば変人。なので、アパートはモノだらけ、です。
前にガラスの城のこどもたちという本を読んだのですが、その時もアメリカ人の夫婦がお父さんは発明家で、お母さんは画家で、子供たちはその二人の親にいろいろ振り回されます。
アメリカでは、インテリジェンスがちょっとあって、いかにもそれらしく理屈をつけて自分のやっていることがいかに夢があり価値があるか、と自分のこどもに教えるのだけど、
実際にはモノにならなくて、で、趣味の範囲を超えて家族の生活まで影響をうけるほど生活が圧迫されるので、子供がクールになったり強くなったりする、という状況がままあるようです。
アメリカは自由だしいろんな民族がいろんなことを自由に考えられることになっているので、時にはそういう事態もおこることでしょう。
夢があるのはすばらしいんだけど、住居が足の踏み場もほとんどなくなるほどモノであふれたり、親がその夢に夢中になりすぎて、子供たちの世話をしっかりできないのは、見ていてつらいです。
悪気じゃないのはわかるけど、このパターンは、みていてちょっとつらい。この映画はガラスの城のこどもたち、ほどではなく、愛と感動があります。ただ、おじさんがごみ箱をあさったりするのは、
ガラスの城のお母さんと同じです(笑)
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