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想いの欠片 1 コミック – 2011/7/30


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商品の説明

内容紹介

ガールズラブひとすじの作者初の長編コミック第1巻。ひとりの少女の女性遍歴を鋭く優しく包み込むように描いて「楽園」本誌&web増刊で大好評のシリーズです。GLコミックスの棚の新定番。 2011年7月刊。

登録情報

  • コミック: 179ページ
  • 出版社: 白泉社 (2011/7/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4592710347
  • ISBN-13: 978-4592710349
  • 発売日: 2011/7/30
  • 商品パッケージの寸法: 18.2 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.0

最も参考になったカスタマーレビュー

28 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 加藤 投稿日 2011/8/29
形式: コミック
私は百合姫掲載の作品から竹宮先生のファンになったが、素直に感動できた。
私は百合とレズビアンを明確にわけようとする考えがよく分からないのだが、もしその二つが違うものであってもこの作品の完成度が高いのは事実といえる。
読んでいる際の胸の痛み、読み終わってからの次巻への期待。
作者のファンであれば読んで損のない作品といえるだろう。
この作品を読んで改めて、百合とレズビアンの線引は不要であると思えた。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 波浪注意報 投稿日 2012/12/27
形式: コミック
すでに多くのレビュアーさんが指摘されていますので、私のレビューは蛇足なのかも知れませんが、
この作品は甘々の百合物ではないのは間違いなく、では単にレズビアンをテーマにした物語とも言いがたいです。

女性である作者自身同性のパートナーがいますが、作者いわく恋人ではないそうで、「相方」と呼ぶしかないようです。
異性間なら割と簡単に恋人同士の関係を築くことができますが、作者自身の問題なのかセクシャルマイノリティゆえの
問題なのか、この作品を読み続けると答えが見つかるかも知れません。私はそこに期待したいと思います。

しかし、この作品登場人物が増えるにしたがって、複雑な人間関係を築くことになって驚いています。
いやぁ、連載当初はもっとあっさりラブストーリーになると思っていたのに(笑)。
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46 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Maple♪ 投稿日 2011/8/4
形式: コミック
雑誌連載分から購読していましたが、あまりのクオリティに単行本も即買いしました。
少し影のある一人の女の子(彼女は『自分はレズビアンだ』というアイデンティティをはっきりと持っています)と、彼女を取り囲む人々の物語です。

元々、竹宮さんの描かれる話は、甘々な中にも苦しさやほろ苦さがスパイスのように効いていて大好きでした。
今回は同性愛者としての不便さや苦さがよりくっきりと表現され、それを含めての女性同士やセクシャルマイノリティ同士の関係が鮮やかに語られます。その関係は時に痛みを伴うものです。けれど、痛みや苦さを超えたところにある喜びや楽しさが随所にちりばめられた、大人向けの贅沢な作品になっています。

百合姫系の既刊単行本「ラブフリッカー」や「キラキラ」では、百合の甘酸っぱい部分がたっぷりと描かれていましたので、この作品を読んでギャップに驚くファンの方もいらっしゃるかもしれません。
けれど、甘酸っぱさとはまた違った切り口で読者の心にくっきりと爪痕を残すような、極上の百合漫画です。
ふんわり可愛い百合も、ヒリヒリするような大人の百合も、こんなに素晴らしく描き上げる竹宮さんの表現力には驚くばかりです。

心に響く百合をお探しなら、間違いなく買いの一冊です。
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33 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 名無し 投稿日 2011/8/8
形式: コミック
「自分は何で人と違うんだろう」「自分は異常なのではないか」
人知れずそのような悩みや苦悩を抱えている方に是非読んで頂きたい作品です。
登場人物のミカ(ビアン)と原田(ゲイ)の会話に、自身もビアンであると公言されている作者の「答え」が提示されています。
もちろん作者の答えであるので、全ての人が納得出来る普遍的な「答え」では無いでしょう。
しかし私にとっては非常に納得の出来る答えでした。
この作品は同人から商業まで常に女性同士の恋愛を描かれていた作者の、新境地となる作品だと思います。
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