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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
待ったなしの日本の危機,
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レビュー対象商品: 惰眠を貪る国へ―東京をテコに国を変える挑戦 (単行本)
待ったなしの日本の危機を、東京都政をテコにいかに救うか。周知のごとく、日本の繁栄を心から願い、行動する数少ない政治家・石原氏が描く最新刊である。石原氏の著書は数え切れないが、本書には問題とするテーマの写真や資料も加えられ、読者が石原氏の言うところの現実の危機感をイメージしやすい構成になっている。平成15年12月に行われた、中曽根元首相との対談も貴重である。自虐的なメディアに対抗する意味でも、石原氏にはこういった書籍を多く出してもらいたいと願う。日本人は同胞が拉致されてもあまり感じないのだから、本当にミサイルが日本列島に落ちるまで覚醒しないのだろうか。特に、日本の危機感が漠然としている方にお勧めです。
22 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
獅子身中の虫は誰か、国士・石原が語る,
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レビュー対象商品: 惰眠を貪る国へ―東京をテコに国を変える挑戦 (単行本)
「NO!といえる・・」シリーズをお読みになった方には恒例かもしれないが、相変わらず石原氏の洞察の鋭さと、 国を憂う気持ちには脱帽させられる。 日本、という国がこの滅亡の淵にいるときに、かような 一体何人の日本人が、アメリカの大いなる陰謀に思いを 国際政治の面前で「日本などあと20年で消滅する」と 日本人であれば、誰が売国奴で誰が守護天使か把握して
25 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
世界第8位の国に相当する都政トップの戦略的発言,
By 日本 (JAPAN) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 惰眠を貪る国へ―東京をテコに国を変える挑戦 (単行本)
石原氏のリーダーシップ、発言力は際立っているだけに批判も多いが(個人的にも賛同できない部分はあるが)、氏のような気概を持った方がいないと変われない社会(都政)であることの方が問題である。時間(歴史)・空間(世界)を広く深く学び知り、批判力を養い、これらに立脚した次世代を担う若者が1人でも増えることを期待する一方、理想的な生き方の手本として歩く広告塔のような氏に対し、尊敬の念と親しみを抱いている。氏は我(ガ)を捨て、心底東京から日本を変える!という熱き想いと正義感に燃えた真の紳士であると思う。どのような立場においても、氏のように飾らず本音でズバリはっきりと物事を述べ、きれいごとではなく実行に移せる人が増えることを願う。小奇麗でお利口さんが多いと言われる世の中、自戒を込めて思うことである。さて、前置きが長くなったが、本書は月刊誌「正論」のインタビュー、対談の集成で、教育や外交、防衛などについて、いつもの石原節が炸裂している。深い洞察には感心させられるが、都政への取り組みのほかに、中曽根康弘氏やゴードン・チャン氏らとの対談を収録している。 なお、本書からの引用ではないが、3300万の人口を擁する首都圏は、イギリスやフランス1国と並ぶGDP(総生産)を持つ。東京都に限れば、イタリアに次ぐ世界第8位の国家にも相当し、1人当たりのGDPレベルは世界1位である。ゆえに首都機能をもち、巨大都市を管理・運営する役割を担い、18万人という職員を擁する都政トップの発言には重みがあることはいうまでもない。
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