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惜日(せきじつ)のアリス 単行本 – 2013/4/11

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単行本, 2013/4/11
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

新たなる「家族」と「性」の物語の誕生―。十五年後―左腕と右目を失った過去の恋人は、再び私の前に現れた。私にはその時、すでにナルナがいた。

著者について

1984年生まれ。早稲田大学法学部卒業。文芸批評家。ミニコミ誌『BLACK PAST』責任編集。

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登録情報

  • 単行本: 232ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2013/4/11)
  • ISBN-10: 4309021794
  • ISBN-13: 978-4309021799
  • 発売日: 2013/4/11
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 2.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 346,673位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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文芸批評家、坂上秋成氏の商業初単行本。小説。ん? なぜ小説なのだろうかと首をかしげつつ、読んでみました。しかし、どうにも感想を抱きにくい小説でした。

本書の帯には大きく「新たなる「家族」と「性」の物語の誕生」と宣伝文句が書かれています。

確かに、「家族」と「性」を取り扱っているなということくらいは読めば誰でもすぐ分かります。異性愛だけを扱った物語ではないという意味では新鮮味がありますが、そうかといって松浦理英子のような鋭さは持っていない。そこに子どもを持ってきたところが少し新しいと言えるでしょうか(それこそ「クォンタム・ファミリーズ」があるわけですが)。「新たなる」というほどの何があったのか、まだよく消化しきれていません。

それよりも、一読してすぐに気付くことは、この小説は小説についての小説であるということです。主人公は小説(のようなもの)を書いており、ある登場人物は「芸術」について語り、そして二人は語り合います。それはお互いが理解しあうための語りではないかも知れないけれども。なぜ書くのか。誰かに届けようとするのか。その意識は本書の通底をなします。そのあたりは、うがった見方をすれば文芸批評家の本領発揮という感があります。

また、そのようにして物語だけに捕らわれないということを示すかのように、本書
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感傷的で、理想主義的、そしてなにより、切実な作品だ。
デビュー作。荒削りだし、上手くはないかもしれない。
しかし、このリリシズムは、確かにかつて、私たちが馴染んでいたものだ。

無数のティーネイジャーたちが書き綴ってきた、忘れられたテキストに宿る詩情。
90年代〜2000年代初頭の、オルタナティブで徒花めいた感性。
つながりへの渇望、文学への熱意。
それらをまっこうから書いた勇気に、まずは称賛をおくりたい。

ときに砕ける文体、村上春樹の影響、"中二病"っぽさ、、
合わない人もいるだろう。だが、最近の小説はつまらない、軽いものばかりだ、
そんな風に感じる人こそ、応援するべき小説ではないだろうか。

なぜなら、この著者は、本当はまったく純文学的な書き手であり、
その批評的精神から、この文体と形態を選択しているからである。
閉じられ洗練されていくばかりの現代文学群よりも、
このように"外へ"そして"先へ"開いていこうという試みの方が、ずっと小説的ではないか?
私はそう思う。
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4時間ほどで読みおわった。

物語は60ページから始まる。

100ページから引き込まれて、160ページから読み進める手を止められなくなった。

この物語に出てくる人たちは、色んな家族を持っている。

特殊な関係ではあるけど、悩みや思うことはみんな同じなんだよね。

彼女らの空白の期間に何があったのかはわからないが、過去と現在、点と点は意外と早く結びつく。

物語の展開にも置いてけぼりは食わない。

なんというか、こういう家族いいなって思える話だった。

著者が家庭を持った時、どんな物語を語るのか楽しみです。

娘っていいなあ。
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