上野の413球。
いずれは誰かが、本として出版されるであろうと思っていたが、まさか
上野選手本人が、「情熱力。」というタイトルで、書かれるとは思っていなかった。
(オリンピック後の、超多忙の中で、これだけの内容の本を書けるのは、たいした
ものだと思います)
私は、上野選手の笑顔が大好きです。本人も笑顔を忘れないようにと、本書の
中で述べられていますが、彼女の笑顔は、人を引き付けるものがあります。
本書では、幼少のときから、現在まで、上野選手がどのように“情熱力”で、
自分自身を鍛え、進化させてきたかが生の声で書かれています。
本書中に書かれている“情熱力”(集中力・訓練力・想像力・適応力・時間力・
仕事力などを含んだ“努力”)に関する言葉は、感動を覚えるものがあります。
したがって、本書は、
●自分自身を進化させたい人
●チームプレー(共同作業)を上手く発揮させたい人(特に個人プレーに走り
がちな人など)
にとっては、有意義な本になると考えます。
これからも“情熱力”で、進化した、上野選手の次作を期待します。
感動をありがとう!