アメリカで、プログラマーとして成功しているらしい著者が、
プログラマーとして成功するための生き方を解説した本。
純粋に技術的なおすすめはあまり書いてありません。
もっと抽象的な、生き方レベルの話が多いですね。
こういうレベルの話だと、プログラマーならずとも、技術者ならどんな技術者でも当てはまりそうです。
とはいっても、具体的な行動に結びつきやすいようにまとめてあります。
一章一章について、今日からやってみることが最後に書かれていたりとか。
大変実践的な本でもありますね。
努力やら人への接し方やらキャリアパスやら、
そういう広範な方向から、より良いプログラマーになるには何が必要なのかが、
わかりやすく書かれています。
著者はプログラマーだけではなくサックス奏者としても成功しているらしく、
その辺を例に挙げて話していることも、わかりやすさの要因となっています。
サックス以外でも、いろんな分野のたとえが出てきていますね。
この辺も抽象的で、応用力がある説明になっていますね。
プログラマーのための本というわけではないかな。
成功する社会人になるための方法が、
わかりやすく書いてある本ともえますかね。
良い本です。