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43 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
木を見て森を見ない事を避ける為の,
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レビュー対象商品: 情熱の真空管アンプ (単行本)
本書は、差動アンプ制作(誌面はある程度割いていますが)の手引きだけでも、実体配線図付きの制作例集でもありません。初心者が市販キットから一歩抜けたい場合や、雑誌の記事にあるアンプを製作したいといった場合に参考になる一冊と思います。基本的な回路説明、何処にどの規格の部品を使用するか、アースラインはどのように引き回すかなど実践的な内容が多く、初心者には有用な内容と思います。キット製作の場合でもトラブルシューティングを一読しただけで大失敗はかなり防ぐ事が出来るかもしれません。 高価なパーツを薦めたり、懐古趣味的な所もなく、ベテランにおいては賛否両論があるような話題に関しての控えめなコメントも見られ、著者の良識、見識が見受けられます。
31 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
こういう本が欲しかった!,
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レビュー対象商品: 情熱の真空管アンプ (単行本)
類書はあまたありますが、初心者には肝心なところが数式になっていて理解できぬ本がはびこっておりました。(著者も理解していないかも知らん) が、本書は痒いところに手が届くように初心者の立場に立って著述されており、感激です。初心者は通例ロードラインの引き方でつまづく事になっておりますが、本書は丁寧に説明がおこなわれ、一読、アンプ技術者になった気分にさせてくれます。実装技術についても詳述されており、今後 長 真弓 先生の真空管アンプ設計自由自在と共に初心者のバイブルとなる名著です。あえて難を申さば、本書の価格と言う事になりますが、飲み屋で使うお宝を考えれば、安い安い!
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
自分でアンプを設計できるようになるための真の入門書,
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レビュー対象商品: 情熱の真空管アンプ (単行本)
現在、発刊されている雑誌には、自分で真空管アンプを設計するための手法が掲載されていません。それは、実は昔から変わらない現実で、「初歩のラジオ」、「ラジオの製作」、「無線と実験」、「ラジオ技術」あたりにも正しい設計の方法は載っていなかったのです。 この本は、ロードラインの意味、プッシュプルの動作といったベーシックな概念を、実に丁寧に解説しています。 私の長年の疑問がこの著者のホームページによって氷解しました。 きっと多くの読者にとっても、すべてのページが役立つ日が来ることでしょう。 アンプの設計ができるようになりたいなら、まずこの本を読んで、マスターすべきです。 読み通すのに多少の努力は必要ですが、必ず読者の血や肉となるでしょう。
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