歌謡曲を幼い頃から聴いて育った世代(歳がバレますが/笑)としては、まずイントロのフラメンコ調のアレンジにワクワクし、これはもしかしてと期待して聴いたところ、ここ数年間ずっと抑えたヴォーカルばかりだった、キム・ヨンジャのスタッフや、キム・ヨンジャにじれったさを覚えていたわたしにとって、久しぶりにエモーショナルなヴォーカルが聴けて大満足でした。湯川れい子の歌詞も「愛に生きる情熱的な女性」を描いていて、作曲:水森英夫、アレンジ:桜庭伸幸もとても良いと思いました。
2曲目の「花のワルツ」はアルバム「10人の恋する女たち」に収録されていた曲でこちらは、抑えたヴォーカルですが、「情熱のバラ」との対比という意味では良いカップリングだと思いました。原曲はバレエ音楽で有名なチャイコフスキーの「くるみ割り人形」です。もちろんアレンジは違いますが。
歳をとっても抑えたヴォーカルで歌う事はできると思うので、これからもエモーショナルなヴォーカルを聴かせてほしいです。もちろん、抑えたヴォーカルとのバランスを考えてのことですが。
※アルバム(韓国盤/ハングル語)「10分以内に」(10曲収録のうちアレンジが少し違う「朝の国から」も聴けます)パワフルなヴォーカル、そしてしっとりしたナンバーとバラエティにとんでいて、特にパワフルなヴォーカルが好きな方にお勧めです。全曲韓国語(ハングル語)ですが、わたしは好きです。キム・ヨンジャオフィシャルサイトの「スケジュール」を下にスクロールしていくとUPされています。価格は3000円、現金書留、FAXのない方は郵便局で購入した現金書留の封筒の中に、現金または3000円分の切手とともに同封して申し込めます。そのページのリンクを貼っておきますね。http://www.kim-yonja.com/schedule.shtmlうまく飛べると良いのですが…。