自ら5つのITベンチャー企業の経営に携わりながら、デジタル ハリウッド大学の助教授も務め、活発な情報発信を続けるIT界の若きリー ダー、橋本大也氏。 彼のブログ「情報考学 Passion For The Furture」 は、幅広いジャンルにわたるクオリティの高い書評と、日常のPCを使った知的 生産に役立つ各種ソフトウェアの紹介記事が評判を呼び、1日1万、月平均30万 ページビューを得るとともに、6万のリンクが貼られている。 本書はこのブログにおける3年・600冊に及ぶ膨大な書評群から、ノンフィク ションを中心に、哲学書、経営書、技術書、ドキュメンタリやノウハウ本まで、 バラエティに富んだ213冊をピックアップしてまとめた。 記事は橋本氏がそれぞれの本から"世界を理解するための知識"を求めた記録であ り、そこには彼が感じた「知」の発見の喜びや驚きがふんだんに詰め込まれてい る。 本書は読者にもジャンルを超えた広範な「知」の発見の感動を分け与えつつ、 今という時代の輪郭を把握し、そこで生き抜くためのヒントをつかむ知的参考書 として、大いに活用できる一冊である。
内容(「BOOK」データベースより)
過去、現在、そして未来を見通す軽快なコメントが人気の書評ブログ「情報考学Passion For The Future」。その書き手として、アルファブロガーのひとりにも称される著者は、IT企業の若きCEOとして多忙を極めながら、今も平日は1日1冊の読書を欠かさない。1年365日ブログを更新し、書評し続けるそのエネルギーはどこからもたらされるのか?本書はブログ上の膨大な書評群から213冊をピックアップするとともに、著者の読書術を初公開。WEB時代のリテラシーを磨く読書スタイルが、今ここに明かされる。