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情報整理術 クマガイ式
 
 

情報整理術 クマガイ式 [単行本]

熊谷 正寿
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

夢をかなえるために欠かせない2大資源、「情報」と「時間」。近年のIT化で、人が情報に接する機会や量は格段に増えた。しかし情報量の増加は、必要な情報を発見するための手間の増加や、不必要な情報による混乱なども引き起こしている。そのために、もう一つの大事な資源「時間」が奪われることにもなっている。本書では、夢をかなえるための「情報」と「時間」を効率よく確保するための、著者独自の「情報整理術」を紹介する。

内容(「BOOK」データベースより)

東証一部上場企業GMOインターネットをはじめ10年間で3社を上場させ、グループ22社、従業員2000人を率い、年商300億円を誇るITベンチャー企業家の雄が明かす夢を「より早く」「より確実に」かなえるノウハウ。

内容(「MARC」データベースより)

10年間で3社を上場させ、グループ22社、従業員2000人を率い、年商300億円を誇るITベンチャー企業家の雄が明かす、夢を「より早く」「より確実に」かなえるノウハウ。「一冊の手帳で夢は必ずかなう」続編。

著者について

1963年、長野県生まれ。東証一部上場企業GMOインターネット株式会社を中心とするGMOグループ22社、約2000人の従業員を率いるベンチャー企業家の雄。同グループは「すべての人にインターネット」を合い言葉にニッポンの「インターネット部」を目指し、現在44万社の法人顧客と1850万人の個人顧客を擁する。

1991年、株式会社ボイスメディア(現・GMOインターネット株式会社)設立、代表取締役就任。1999年に「独立系インターネットベンチャー」として国内初の株式店頭上場。同年に連結子会社「株式会社まぐクリック」設立、代表取締役就任。翌年には同社を、創業364日という当時の日本史上最短上場記録でナスダックジャパン(現・ヘラクレス)に上場。2005年4月に連結子会社「GMOペイメントゲートウェイ」をマザーズに上場、GMOインターネットとして三社目の上場を達成。

2000年、日経ベンチャー「99年ベンチャーオブザイヤー」(新規公開部門2位)受賞。2003年、米国以外にある企業で年商10億ドル以下の上場または店頭公開している成長企業19,000社を対象に米フォーブス誌が200社を選んだ「Best Under a Billion, Forbes Global's 200 Best Small Companies for 2003」に選ばれる。

郵政省(現・総務省)「次世代インターネット政策に関する研究会」委員。社団法人日本インターネットプロバイダ協会副会長。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

熊谷 正寿
1963年、長野県生まれ。東証一部上場企業GMOインターネット株式会社を中心とするGMOインターネットグループ22社、約2000名の従業員を率いるベンチャー企業家の雄。1991年、株式会社ボイスメディア(現・GMOインターネット株式会社)設立、代表取締役就任。1999年に「独立系インターネットベンチャー」として国内初の株式店頭公開。同年に連結子会社「株式会社まぐクリック」設立、代表取締役就任。翌年には同社を、創業364日という当時の日本史上最短上場記録でナスダックジャパン(現・ヘラクレス)に上場。2005年4月に連結子会社「GMOペインメントゲートウェイ」をマザーズに上場、GMOインターネットとして3社目の上場を達成。2000年、日経ベンチャー「99年ベンチャーオブザイヤー」(新規公開部門2位)受賞。郵政省(現・総務省)「次世代インターネット政策に関する研究会」委員。社団法人日本インターネットプロバイダ協会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

抜粋

 私には夢がたくさんあります。すでにかなえた夢もありますが、まだまだかなえていない夢もたくさんあります。おそらく、読者のみなさまにも、これからかなえようと思っている、たくさんの夢があるでしょう。
 ところでみなさんは、「夢をかなえるために必要なものは何でしょう」と聞かれたら、何と答えますか。
たとえば、ある同じ夢をかなえたいと考えている2人の人がいたとしましょう。2人とも頭の良さや身体能力は同じだとします。もしこの2人のうち、一方がその夢をかなえ、もう一方が夢をかなえられなかったとしたら、この2人の結果を分けたものは何でしょう。
あるいは、一方はその夢を「早期に」「確実に」かなえ、もう一方は「かなり時間を経過して」「当初考えていた夢より少し劣るもの」しかかなえられなかったとしたら、この2人の結果を分けたものは、一体なんでしょう? 
「運」と答える人もいるでしょう。しかし運のように目に見えない不確かなものではなく、もっと現実的に「夢の実現のために必要不可欠」なものがあります。それが「時間」と「情報」です。
私は二十一歳の時、毎日仕事に忙殺されていました。そしてこのままでは何一つ成し遂げられないまま、ただ時間だけが浪費されてしまうのではないかと怖ろしくなりました。
そこで手帳に「夢」や「やりたいこと」をすべて書き込み、今後15年の人生年表を作成して、それにそって人生を邁進することに決めました。
と同時に、こう決意しました。
「夢をかなえるためには時間と情報が必要だ。それらを同時に手に入れるために、情報整理術を身につけよう」
 高校中退の私は、それまで情報整理の概念などまったく持ち合わせていませんでした。そして「夢がたくさんある」「それに比例して情報も増える」「その結果、玉石混淆の情報に振り回され、時間を浪費する」「ますます夢から遠ざかる」という悪循環を繰り返していたのです。
私は、自分の持っているたくさんの夢をあらためて見直して、情報の収集や選別をうまくしないと、夢を実現する上での大事な選択を誤る怖れがあると肝に銘じました。溢れる情報から価値ある情報を見つけ、それを活かすことができなければ夢をかなえることができません。
 また、情報整理術を身につけておけば情報を探す時間は限りなくゼロになります。その浮いた時間を、夢を実現するための思考や、優先順位の高いことに費やすことができるというものです。
そこで私は、情報整収集や情報整理の本を片っ端から読みあさりました。そしてインターネットと巡り会い、クマガイ式とも言える情報整理術を確立することができたのです。
二十一歳の時にたてた「十五年以内に会社を設立して上場する」という夢をかなえ、その会社(GMOインターネット株式会社)を東証一部に上場することができたことも、ひとえにこの情報整理術を身につけることによって価値ある情報を自分のものとし、効率よく時間を使うことができたからに他なりません。
私が本書でこれからみなさまにお伝えすることは、まさにこのクマガイ式情報整理術のノウハウです。このノウハウを自分なりに活かしていただければ、夢をかなえる可能性やスピード、かなえられる夢の質が高まることでしょう。
「運」は人間の力で増やすことはできませんが、時間と情報は、本人の努力と工夫次第で増やしたり質を高めたりすることができるのです。
私は前著『一冊の手帳で夢は必ずかなう』(かんき出版)『20代で始める「夢設計図」』(大和書房)で、手帳を使って夢をかなえる方法をご紹介しました。夢をかなえる方法は、その本にほぼ書き尽くしたつもりです。
ですから本書では、「より確実に」「より早く」「より高い質で」夢をかなえるために、ぜひとも知っておいて欲しい情報整理の話をさせていただこうと思います。
本書は決して、「机回りやパソコンの中の見た目をよくする本」や「整理オタクのための情報整理の本」ではありません。

「私は夢をかなえたい」
「そのためには情報と時間が必要だ」
「情報と時間を味方につけるには情報整理術が必要だ」

これが私の情報戦略の根幹です。クマガイ式情報整理術は、夢をかなえるためのノウハウなのです。
インターネットの時代を迎え、世の中の情報化はますます進み、情報整理の重要性はますます増しています。
 本書が、あなたの夢をより早く、より確実にかなえる一助になれば幸いです。

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