とにかく分厚いですが、情報セキュリティスペシャリスト(SCSP)は要求される知識の量が半端ではないので、
それに見合う知識の網羅性をフォローした、真面目な本なのだと思います。内容は、階層構造で説明されており、広義のセキュリティとは・・・から始まり、情報セキュリティとは機密性・完全性・可用性を確保・維持すること(ISMS定義)、そして情報セキュリティ対策には物理的対策と論理的対策がある・・・・。とまあこういう風に1章は流れていきます。私はじっくり基本とする教科書を1冊選定して、他に演習問題本を1、2冊追加するというスタイルで高度を受験するようにしています。(といってもDBSPしか合格してませんが・・・)
とにかく、基本は教科書であり、演習の度に戻ってくる場所であるので、とにかく情報量が多いに越したことはありません。
本屋でかなり時間をかけて選んだので、自分ではこれで間違いないと思っているのですが、それは来年の6月に判明することでしょう。
余談ですが、ここ数年『高度』の権威がどんどん下がってきているのは気のせいでしょうか。何か昔の第1種情報処理試験の方が難しかったなとさえ思う場面が多々あったりしますが、『慢心』なんでしょうかね。