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情報デザインの教室 仕事を変える、社会を変える、これからのデザインアプローチと手法
 
 

情報デザインの教室 仕事を変える、社会を変える、これからのデザインアプローチと手法 [単行本(ソフトカバー)]

情報デザインフォーラム , 山崎 和彦 , 浅野 智 , 上平 崇仁
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

皆さんの周りには、コマーシャル、取扱説明書、注文書など
様々な情報があふれています。
その情報を「うれしい体験のためにデザイン」することが
情報デザインなのです。

本書は情報デザインのプロセスに沿って解説していく構成となっています。
1.ユーザ調査のための手法でユーザーのことを知ります。
2.コンセプトのための方法を用いて、ユーザーの本質的価値を
汲み取ってデザインの方向性を明確にします。
3.このデータを視覚化して、コンセプトを目に見える形に作り上げます。
4.それをデザイン評価のための手法によって、ユーザ評価を行います。

このようなコンセプトの視覚化とユーザ評価を繰り返すことによって、
試行錯誤的に必要な情報のデザインを完成させていきます。
教育事例として学校や企業、ワークショップなどで実施した
学習方法を紹介しています。

仕事よりよくしていきたいビジネスマン、
情報デザインを学ぼうとする学生、
地域社会や教育環境をより良くしたいと考えている人に、
必須の書籍といえるでしょう。

内容(「BOOK」データベースより)

うれしい体験をつくることを「情報デザイン」と呼びます。情報デザインを活用して仕事のやり方を変えることで、お客様もうれしくなり、仕事仲間もうれしくなり、自分もうれしくなります。仕事を変えたいビジネスマン、社会を変えたいと思っている人、情報デザインを学ぼうとする学生、地域社会や教育環境をより良くしたいと考えている人に、ぜひ手にとっていただきたい一冊です。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 208ページ
  • 出版社: 丸善 (2010/8/31)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4621082728
  • ISBN-13: 978-4621082720
  • 発売日: 2010/8/31
  • 商品の寸法: 26.2 x 18.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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By 糸音 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
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情報デザインという題名なので、コンピュータデザイン関係かと思いきや、題名通り情報をデザインする方法を扱った書であった。
情報デザインとは本書の最初に「うれしい体験のためのデザイン」とある。
これではちょっとわかりにくい。
もう少し読み進めていけば、人間中心的なデザインを指していることがわかる。作るためのデザインから使うためのデザインへの変化。デザインの潮流の大きな変化である。
「うれしい体験のためのデザイン」とは製品そのもののデザインにとどまらず、体験のデザインであるとのことだ。情報デザインはそれまでの活動を体験に変化させる。そしてその体験こそが仕事を変え、社会を変える。
なんとなく情報デザインというモノの感覚がわかった気分であった。

情報デザインは製品でなく、体験のデザインであるからか量的でなく質的な思想や協働・学際の思想、ネットワークの思想といった現代的なデザインの概念が多く用いられている。そのようなデザインをするための情報デザインのプロセスについて述べられており、それぞれの段階で求められるデザインアプローチや手法が紹介されている。豊富な手法はユーザ調査のための手法、コンセプトのための手法、視覚化のための手法、デザイン評価のための手法に分類されている。情報というからには情報を扱うための機器であるコンピュータなどの電子機器が大きなウエイトを占めるのは致し方ないが、紙と鉛筆といったオールドメディアを用いての手法も多く紹介されている。また時間や手間のかかる大がかりなものから、短時間で簡便にすむアイデア手法まで様々な方向性を持った手法があり、いろいろな場面で応用が可能であろう。

除法デザインとはデザインやコンピュータの分野だけでなく、人間を相手にする領域、つまるところはすべての領域で活用が可能な手法である。人間の体験をデザインしていくというコンセプトは非常に魅力的であり、可能性のある考え方である。今後も概念も手法もますます充実していくことが期待される。
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By 夢人 VINE™ メンバー
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体系的に整理された大学の教科書的な専門書。情報デザインの定義から沿革,コンセプトやユーザー調査、評価に至るまでの手法などが緻密にまとめられている。脚注や写真・イラストも豊富。
ただ,一般人が気軽に手にするにはハードルが高い。サイズもちょっと大きいし,定義などが長々と記述されていて退屈。バス路線図のデザイン過程など教育事例のくだりは,「へぇー,ピクトグラムとかってこんな風に考えられているだぁ」と新鮮な感動はあったが・・・・。
僕みたいな素人はお呼びでないというか,この道のプロを志向する学生のための本なんでしょうね。
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入り口。 2011/12/5
By stabi_lizer トップ500レビュアー
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当方、印刷物中心のデザイナーです。 さらさらと読んでみましたが、現場向けのノウハウ集というより 一般向けの本であり、特にデザイン学校の生徒が教科書として使う風のものです。 堅苦しい感じがあり、学生時代の憂鬱な授業風景を思い出してしまいました(笑) 全般的に広く浅くなので、すでに現場でデザインをしている人にとってはものたりないでしょう。
実際にデザインの仕事の現場としてはこれほど広範囲をカバーすることはなく、もっともっと「狭く深く」な仕事を任されますので、この本は、まるで社会科見学で広い工場を短時間で見てまわるような気持ちになります。そういう意味でも学校の教科書風であり、また、一般企業の人が何かしらに使うとしたら、1章あたりの踏み込みが甘く、仕事現場に当てはめた場合、もっともっと深いノウハウが欲しくなるはずです。
 
しかしデザインをする、という行為は、仕事としてはもっと【ウキウキして楽しい】ことなので、 このやたら真面目で眠くなりそうな紙面構成は如何なものか、と思いました。 特に図版と写真が小さいのがよくない感じです。 そして、かならずしも「文字で説明しなくてもよいこと」は、写真や図に置き換えてしまうべきでしょう。
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「情報デザイン」と言う言葉は魅力的だ。

何か、情報がデザインで表されているのか?... 続きを読む
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