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情報を捨てる技術―あふれる情報のどれをどう捨てるか (ブルーバックス)
 
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情報を捨てる技術―あふれる情報のどれをどう捨てるか (ブルーバックス) [新書]

諏訪 邦夫
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「モノ」を捨てるだけでよいですか?本当に豊かな生活は「情報を捨てる」ことから始まります!
ゴミ情報と格闘してムダな時間を費やすのは、もうやめにしましょう!

処理できる情報量には限りがある!
世の中にはすごい量の情報があふれているのに、私たちは決して満足していません。情報の量が多すぎて処理しきれないのです。頭脳の働きは有限です。時間も有限です。ムダな情報はどんどん捨てねばなりません。

内容(「BOOK」データベースより)

世の中にはすごい量の情報があふれているのに、私たちは決して満足していない。情報の量が多すぎて処理しきれないのだ。頭脳の働きは有限。本書では、ムダな情報の捨てかたを教える。

登録情報

  • 新書: 181ページ
  • 出版社: 講談社 (2000/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062573059
  • ISBN-13: 978-4062573054
  • 発売日: 2000/10
  • 商品の寸法: 17.2 x 11.4 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 656,822位 (本のベストセラーを見る)
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ほ蘭人 殿堂入りレビュアー
形式:新書
 家の整理整頓で「何でもかんでも捨てることと整理することは別で、ただ捨てればいいっていうものではない」とよく耳にします。この本はどちらだろう、と期待半分で読みましたが、自分の「情報に囲まれてその整理ができずうんざりしている」状態から一歩”大人”になれたと思いました。

 もちろん「迷ったら捨てる」「検索の3ページ目以降は捨てる」「類書の10分の9は捨てる」「古くなったら捨てる」「OSのバージョンアップは捨てる(もう手遅れ、私Win MEです)」などちょっと現実に私はできるだろうか、というところもあちこちにありました。

 その一方でうなずく箇所が多く・ソフトに振り回されるな・何でもパソコンと思うな・英語の情報を得る最低基本5000語・発信者が理解できないものは捨てろ・リズムに合わない情報は捨てろ・ソフトに振り回されるな、など早速実行しているもの(しようとしているもの)もあります。とりあえずは「自分のリズムに合った」情報を活用していこう、と思っています。

 付録:ほかに著者は箸休めのつもりか何本も「コラム」を載せていますが有益です。本を貸して後悔、ファイリングの失敗、情報を守った話、大脳の無駄使いなどのおもしろい豆話です。
 
 

このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
実践主義!! 2002/7/31
By jken
形式:新書
 これは情報を拾うのではなく、のっけから情報を捨てる方法
が叙述されている。検索ページは捨てるなど、リズムの合わな
い情報は捨てるなど。。。ずばずばと具体的に捨て方を語って
いる。
 現代情報化社会で、もううんざりするほどの情報量が増えて
しまったぼくになんかはぴったりだ。
 コラムが面白い。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 あふれるような情報をどのように選別したらよいのか、というテーマで具体的な方策を教えてくれるノウハウ本です。

 同じような本は他にも出ているのですが、私の愛読しているメルマガの紹介文にグッときて、5年前の本を思わず手にとりました。

 特に身につまされたのは、入ってきた情報の捨て方ではなく、情報を仕入れるときにどれだけムダ情報を識別するか、ということです。

 「寿命の極端に短い情報は捨てる」「発信者が理解していない情報は捨てる」「手に負えない情報は捨てる」「リズムが合わない情報を捨てる」など、刺激的なアドバイスがいっぱいです。

 極めつけは「迷ったら捨てる」。んーっ、なるほど!

 日ごろ「これも、あれも、あーもったいない、もったいない」と、ついつい情報を仕入れてしまうクセを反省させられました。こういうのを「情報貧乏性」(私の造語)と自戒しましょう。

 末尾の「出力は最高の『捨て方』」には、「入力した情報は、メモ、手紙、論文、本などにして出力しましょう。出力したら安心して資料を捨てます」とありました。私も本を読み終わると、抜書きして読書ノートを書いた後は図書館に返却してしまいますから、“最高の捨て方”を実践しているのですね。

 捨てる技術といえば、辰巳渚『「捨てる!」技術』がベストセラーになったことを思い出します。立花隆が文芸春秋で猛烈な批判を載せたりして、当時はずいぶん話題になりました。私も当時書店で購入し、読み終わった辰巳氏の本を図書館に寄贈するという、辰巳氏のアドバイス通りの行動を実践しちゃいました。

 『「捨てる!」技術』の出版が2000年4月でしたから、2000年10月出版の『情報を捨てる技術』は、ひょっとすると便乗本だったのかもしれません。

 でも、2005年の私にとって、よいノウハウを与えてくれた良書です。
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