情報をA6ノートに一元管理する手法を紹介してあります。
いわゆる「ポケット一つの原則」を著者なりにアレンジしたものだと思いました。
しかし、その手法はずぼらな私には真似できません。
本のタイトルだけを見ると、ノート1冊で事足りるように受け取れますが、
実際はノートに記した情報の索引をパソコンに入力する作業があります。
この工程が二度手間に感じて面倒くさいのです。
「一元化」・「時系列収録」・「索引」など、情報整理のヒントになる箇所はあっても、
システムとしてはそれほど魅力はない。これが正直な感想です。
この手の本を、これまでにも何冊か読んだ私は、
「情報整理に万人向けの手法はない」ということを本書で確信しました。
一人一人が自分にぴったりの手法を編み出すしかありません。