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情報は「整理」しないで捨てなさい
 
 

情報は「整理」しないで捨てなさい [単行本(ソフトカバー)]

奥野 宣之
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

その書類は本当に必要ですか? 本当にメモする必要がありましたか?
賢い人は、それらを「捨てる勇気」を持っています――。

なぜ「情報整理術」に多くの人が興味を持つのか?
それは、仕事の書類からメディアが発信するものまで、
膨大な情報が私たちを悩ませるから。
その結果、山積みとなった資料が、読み返されないスクラップが出現し、
手帳の中も、頭の中もいっぱいになる……。

しかし、「100円ノート術」で高評を得た著者は主張する。
情報整理をしなければならないのは、捨てていい情報まで拾っているから。
情報を瞬時に判断して捨てれば、「整理」は不要、
「結果、なされるアウトプットも人と差別化していくことができる」と。

本書は、不要な情報を捨て去ることで、
本当に必要な情報だけを効率的に集め、
自分のだけの考えをつくる「戦略インプット」を紹介。
手帳、ノート、PCから新聞、雑誌、ウェブ、テレビまで、
具体的な活用法を示す。

捨てる勇気が湧いてくる本!

内容(「BOOK」データベースより)

無理をしないで、効率的に情報を集めるメソッド。サラリーマンにして、『情報は1冊のノートにまとめなさい』などを生み出したベストセラー著者が、手帳、ノートから新聞、雑誌、ウェブまでの活用法を教えます。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 253ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2009/12/16)
  • ISBN-10: 4569772137
  • ISBN-13: 978-4569772134
  • 発売日: 2009/12/16
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 64,340位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
「情報は1冊のノートにまとめなさい」の著者。実はノートに何
でも書いているのではなく、「むしろ情報をよく捨てている」との
告白から始まります。

著者は「本当に重要な情報は少ない」と喝破し、「入り口
で情報を選別すれば「整理」なんていらない」、と。

この本は「インプットの方法」から「情報を捨てる/拾
う」ノウハウが詰まっていますが、わたしが「さすが!」
と感心したのは、「成果物=アウトプットをトンがったも
のにしていく」ことへの強いこだわり。

「みんなと同じは泥の船」と断言し、「今も昔もつくづく
仕事で苦労するのは、成果物に「違い」を出すこと」と心
情を吐露します。

わたしも、読書感想文を書いて強く感じるのは、 書くこと
を前提に本を読むと明らかに理解度が違うこと。 「アウト
プットを前提したインプット」は質が俄然、向上します。

他とは違う成果物を出すというの強い目的意識があって始
めてインプット時点で思い切って捨て去ることができる。

これまでにない「インプット時点での整理術」に目を付け
た著者。他の本と差別化できており、「さすが!」と思い
ました。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By pica
形式:単行本(ソフトカバー)
奥野宣之4冊目の著作。
なんだか、これまでの3冊を足がかりに、磐石に情報整理論が張り巡らされてきたという感じ。
本書も「メタ情報」として「情報は自分自身でさばき方を考えましょう」と主張してくる。
これは、すべての著作において共通のメッセージのようだ。なるほど。

とはいうものの、実は著者の魅力は「読みやすさ、文体の魅力」なのかもしれない。
全編「〜なんだと思います」みたいな「ですます」の話し言葉で書かれているし、
「僕は、図書館をつくる覚悟がない限り、結局、本は捨てていくしかないと思っています」
というアフォリズムのような奥野節(?)もでてくる。
あと、たとえ話やネーミングもけっこう面白い。
「固まっていないセメント」のネットレベルの情報に対して、
「化石化した」史実、辞典にのっているようなことがら。
といった具合。

内容に関しては、
前作『新書を読みなさい』にもあった「逆張り」の情報入力をしていこうというのが論旨。
「アウトプットを考えていればユニークな情報のみの入場制限ができ、
その結果、情報加工もラクでオリジナリティあるものになる」
というもので、本書ではそれを「戦略的インプット」とよんでいる。
ひらたく喩えていうなら、「献立を考えてからスーパーにいきなさい」という感じでしょうか。

他にも、辞書マニアの著者ならではの
効率的に情報を得るために「辞書、辞典を身近なものにする方法」を紹介したり、
池上彰的わかりやすさを求めて「まとめサイト」「まとめ記事」「文藝春秋」を活用したり、
「新聞記事は7割が既知情報で書かれている」など、
記者だった経験を生かし俯瞰視点で情報の優劣をつけ、
ザクザク取捨選択をしていく。

そんな「あたりまえかもしれないけど意外に使える」メソッドが本書には満載で、
それは著者のコトバでいうなら「奥野宣之の名物情報」なのかも。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス) 」の 奥野宣之氏 の著書です。
前著のときも自分的にはかなりインスパイアされましたが、本書もいい感じです。

最近自分も歳のせいか「時間や能力には限界がある」とひしひしと感じていました。そんな時に書店で非常にタイムリーに見かけた本です。
タイトルは「整理しないで捨てなさい」ですが、やみくもに何でも捨てるわけではなく、情報の入口(フィルタ)を整理しなさいという感じでしょうか?
「限界」を前提に、自分のオリジナルの(トンがった)アウトプットを出すために、「目的意識」を持ちながら情報を戦略的にインプットする、その究極の形態が本書のタイトルにもある「情報は整理しないで捨てなさい」になるのだと思いました。
その目的を達成するための情報をさばくノウハウが詰め込まれています。
ここまで極端にやらなくても、出来るところから手をつけてみれば、かなり頭の中や普段の生活もスッキリするのではないかと感じました
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