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情報の呼吸法 (アイデアインク)
 
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情報の呼吸法 (アイデアインク) [単行本(ソフトカバー)]

津田 大介
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 987 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

発信しなければ、得るものはない。
『Twitter社会論』以来2年ぶりとなる待望の単著! ツイッターの第一人者で「tsudaる」という流行語を生み、フォロワーは20万人弱、ソーシャルメディアの最前線を疾走する。メディア・アクティビスト津田大介による、超情報時代を楽しむための情報の「吸い込み方と吐き出し方」。フォロワーの増やし方から、信憑性のはかり方、アイデアを生む「連想ゲーム」術まで。発信しなければリターンはない。情報というガソリンを取り込んで、人を巻き込み、変化を引き起こすための行動型情報入門。「これからのアイデア」をコンパクトに提供する新シリーズ〈アイデアインク〉第1弾。画期的なブックデザインはグルーヴィジョンズ。

内容(「BOOK」データベースより)

ツイッターの第一人者で「tsudaる」という流行語を生み、ソーシャルメディアの最前線を疾走する。メディア・アクティビスト津田大介による、超情報時代を楽しむための情報の「吸い込み方と吐き出し方」。フォロワーの増やし方から、信憑性のはかり方、アイデアを生む「連想ゲーム」術まで、発信しなければ、リターンはない。情報というガソリンを取り込んで、人を巻き込み、変化を引き起こすための行動型情報入門。「これからのアイデア」をコンパクトに提供するブックシリーズ第1弾。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 168ページ
  • 出版社: 朝日出版社 (2012/1/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4255006210
  • ISBN-13: 978-4255006215
  • 発売日: 2012/1/10
  • 商品の寸法: 18.2 x 11.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
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 本書は、情報社会がこの17年ほどで個人がメディアになれる状況に到達していることを報告し、そのメディアでのリテラシーの一部を提示している。

 2011年3月11日の大震災の当日、著者は「仕事が全部ぶっとんだ」ことと、当時、フォロワーが11万人いたことから、自分が「情報ハブ」になれば有効な情報伝達ができるだろうと考え、実践したという。実際に当夜の避難場所情報を津田のツイッター情報で知って利用した人が多かったそうだ。

 1995年1月17日の「阪神・淡路大震災」の際、金子郁容氏は被災地に入りパソコンとインターネットで情報を流して被災者の心を和らげ、種々のボランティアを実践した。その報告は、1999年刊『コミュニティ・ソリューション』岩波書店にある。しかし金子は、特定の伝達相手を多数保有していたわけではない。

 その津田と金子の違いが、この16年間の情報社会の状況変化を示している。
 現在、津田のフォロワーは20万弱(198・195、2012年1月15日)。津田は、自分がメディアになり、自分が伝えたいと考えることを伝達したいと考えていたという。その思いが大震災で実現したのである。それで社会に貢献できた。

 すると問題は、その自分がどのようで在るかとなる。情報社会で公私は、かなり入れ混じるほかないと、ことに1995年以降、考えられるようになった。拙著『仕事術』(岩波新書、1999年11月刊)は、そうした問題意識で書かれた。その書で私は、「公私融合」というキーワードを使った。津田は本書で、SNSはもともと「公私混同メディア」の性格を持つと書いている。「公私混同」は言葉として悪いイメージがあるから、これは「公私融合」がいいと提案しておく。

 さらに主体が問われるために、その主体をはぐくむ方法が重要となる。津田はオフラインで人と会うこと、読書、ことに古典を読むようにと提案している。賛同する。さらに付け加えれば、歴史を学ぶこと。新しい文化は、旧来の文化の上に変化しつつ積み重なるものである。ことに日本において。これは加藤周一が強調したことである。「個人メディア」の問題にしても、先に金子の例を挙げたように、連なっている。

 本書で高齢者が携帯電話でメールを打つ例、避難所でツイッターがコミュニケーションツールとして使われていることなどを報告している。従来とは違う利用者と方法が情報社会の新現実を生んでいる。

 私は78歳で出歩くことがやや困難な者として、ツイッターとフェィスブックをひとつの居場所として利用している。今後、このツールを利用して、生き延びるためのアイデアさがし、支援さがしに使いたいと考えている。そのための環境整備が必要であるため、津田のこれから創りたいという「政策メディア」に期待する。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By takky
情報化社会・ネット社会でいかに
「情報リテラシー」の高い人になるかについて書かれた本です。

ネット初心者には参考になるかもしれませんが、
特にこれといって目新しいことはありませんでした。
このレビューは参考になりましたか?
20 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
情報リテラシーについて、何か新しい示唆を得られるかと期待して読んでみたが、
ネットだけでなく本を読んだ方がいいなど、学校の教師がいうような一般的なことしか書いて無くて、
がっかりした。
読みながら、この著者のリテラシー自体が浅いのを感じた。
このジャンルでもっとほかの著者の本を開拓してみようと思う。
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あくまでも著者の「呼吸法」を紹介しているだけです
『情報の呼吸法』というタイトルから、ネットのみならず様々な情報が溢れかえり情報で窒息しそうな現代において、どのように情報と向き合うべきかを一般論として紹介した本だ... 続きを読む
投稿日: 12日前 投稿者: ふっくん
吸った情報が何になるのか
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投稿日: 28日前 投稿者: 眼力王
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投稿日: 1か月前 投稿者: 歯職人
なるほどと感心する話が満載
 ソーシャルネットワークについていろいろと知ることができた。
なるほど、ツイッターは使い方しだいである。津田の、まずグーグル... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: コウスケ
行動に移してはじめて情報の意味がある
インターネットやソーシャルメディアの普及により情報の入手・発信が容易になった分、情報リテラシーを磨くことが肝要だと考え、本書を手にした。「ツだる」との言葉を生み、... 続きを読む
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過去の体験、情報のまとめ方を提示した内容
津田さん本人の活動履歴や、情報のまとめ方、情報の関わり方を紹介した内容です。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: eps10235
現代人の情報管理術
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大学講義用なら有益だが、社会人には「当たり前すぎる(レベルが低すぎる)」
 SNSを含むネットに依存しすぎる大学生に「リアルで人と会う事、本を読む事」が指摘されて
久しいが、若者のネット依存傾向は変わっていない。... 続きを読む
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ネット社会の力強さ
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虚業なのか、
ここに書かれているような、ツールを使用して情報発信などはしていません。でも、普段の仕事のなかでも情報をとりまとめて発信するのが充分価値あるモノと言うことが理解でき... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: goisu
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