内容紹介
情報をどう収集し、どう分析するか。そして、どう伝えるか──
組織が情報に対して真摯に向き合うとき、担当者が工夫しなければならない課題は多い。
著者は日本の外交官のなかで数少ない情報職域のプロとして、
ウズベキスタン、イランの全権大使などを歴任しつつ、
国際情報局長として日本外交の情報能力をブラッシュ・アップした人物。
外務省はなぜニクソン・ショックを予測できなかったのか。石油ショックは。
イラン・イラク戦争の終結は。ベルリンの壁崩壊は。調査の結果、
たどりついた結論は明白だった。ヒントはあったのに、ことごとく見逃していた。
この反省から出発して、著者は情報体制の刷新に取り組む。
上層部の支持と有力者の無理解、現場からの反発……。
本書は、著者の実体験を交えて、情報とは何か、情報体制はどうあるべきか、
情報マンの心得とはを刺激的に提言するとともに、著者自身が拠り所とした
「情報分析の鉄則10」を披露する野心作。
組織が情報に対して真摯に向き合うとき、担当者が工夫しなければならない課題は多い。
著者は日本の外交官のなかで数少ない情報職域のプロとして、
ウズベキスタン、イランの全権大使などを歴任しつつ、
国際情報局長として日本外交の情報能力をブラッシュ・アップした人物。
外務省はなぜニクソン・ショックを予測できなかったのか。石油ショックは。
イラン・イラク戦争の終結は。ベルリンの壁崩壊は。調査の結果、
たどりついた結論は明白だった。ヒントはあったのに、ことごとく見逃していた。
この反省から出発して、著者は情報体制の刷新に取り組む。
上層部の支持と有力者の無理解、現場からの反発……。
本書は、著者の実体験を交えて、情報とは何か、情報体制はどうあるべきか、
情報マンの心得とはを刺激的に提言するとともに、著者自身が拠り所とした
「情報分析の鉄則10」を披露する野心作。
内容(「BOOK」データベースより)
CIA、旧KGB、MI6等々、数多くの情報機関と交流した著者が抱いた疑問―それは日本はほんとうに情報を必要としているのか、だった。元・外務省国際情報局長が明かす国際諜報戦争の真実。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
孫崎 享
昭和18年(1943)旧満州国鞍山生まれ。昭和41年(1966)東京大学法学部中退、外務省入省。英国(2回)、ソ連(2回)、米国(ハーバード大学留学)、イラク、カナダ勤務を経て、情報局分析課長、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使を歴任。平成14年(2002)防衛大学校教授に転出し、平成21年(2009)3月退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
昭和18年(1943)旧満州国鞍山生まれ。昭和41年(1966)東京大学法学部中退、外務省入省。英国(2回)、ソ連(2回)、米国(ハーバード大学留学)、イラク、カナダ勤務を経て、情報局分析課長、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使を歴任。平成14年(2002)防衛大学校教授に転出し、平成21年(2009)3月退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)