田中さんの気持ち悪いながら妙に耳にざらつく声。(褒めてます。)
鈴木さんの意外な(素人レベルでの)無駄とも思える歌唱力。(褒めてます。)
そしてこの三人でも個性が埋没しがちな山本さんの普通っぷり。(ボクサー試験おめでとう。)
「駄目な人間でも信念や夢を持って生きようぜ」というプライドすら感じさせる羞恥心に対し、自分の駄目さ加減を出す事に徹し、曲を聴いてもらうことすらおこがましいといった感じの悲愴感。
またサビに関しても「羞〜恥心、羞〜恥心」と頼りないながらも地面を踏みしめているような羞恥心に対し、「悲愴か〜ん、悲愴か〜ん」とどこかへ飛んで消えていきそうな悲愴感。
悲愴感は羞恥心のフォロワーな訳ですが微妙に違ったアプローチですよね。
このギャップはあくまで俳優と芸人という立場の違いからくるんだろうけど面白い。
企画モノ嫌いの人はどう思うかわからないけど、「羞恥心(楽曲)」がツボだった人はハマるんじゃないでしょうか。