登録情報
|
類似した商品から提示されたタグ(詳細)関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
本書の「優しさ」に感涙した。,
By さっちゃんLOVE "ホイさん" (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 悲しみを忘れないで (単行本)
本当に「優しい」本である。最終ページ(P.205)の、著者の魂の底から書き記されたであろう、数行の言葉には感涙した。タイトルに惹かれて購入したが、「悲しみを忘れないで」とは、ポーランドの子どもの心のケア施設の壁に記されている、精神科医エリザベス・キュープラー・ロスの言葉であると。私たちの国は、2011年3月11日以来たくさんの悲しみであふれているが、その悲しみをごまかさずに、「じゅうぶんに悲しむ」ことと「誰かと分かち合うこと」が大切であると著者は訴える。時間の経過に任せて、悲しみを風化させてしまってはいけないと。悲しみを語り合うことで、「つながり」を確かめることができるのだよと。第1章には、自分の気持ちを「語る」ことの大切さと、「聴く」ときに何が重要なのかという、「傾聴の基本」が示されている。第2章には、最新の心理学の方法にもとづいた「ひとりでできるワーク」が紹介されており、本書は実践の書でもある。本書がベストセラーとなることを、私は望みたい。なぜなら、本書が多くの人に読まれることにより、「悲しみの共同体」である私たちの国が、本当の「隣人愛」で、包まれていくように思うからである。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
|
|