これを読んだのが谷山浩子の最初です。
谷山浩子〜は、もともと歌手だったーとのことなのですが、なかなか良い児童書を書かれています。
というか、これを読んだら凄いはまっちゃいました。
しかし、結構絶版本が多い多い・・・・。もちろん、絶版だったのでamazonで色々と中古で購入しました!(ありがとう!)
本の話に戻ると、主人公はとある一人の女の子。
少女なんですが、その周りには不可思議な生き物(静物ともいえる)がでてきます。
ん、キミはあれか?もしや、美女と野獣で魔法にかけられていなかっただろうか。
頭が時計でできてる少女、手足以外はお魚の形をしているお魚くん。
そんな時計頭の少女は、時計の館を探しているという。
こっちよ、こっちの方角なの。鎌倉のほうよ。ニオイがするわ。
みたいなことをいってくるわけで。
舞台が日本なのに、不可思議な外国のような異世界の雰囲気を漂わせている。
が、しかし、子供向けのファンタジーだね、というような甘ちょいものではなく、
ちょっと不気味で、ホラーなテイストもある。そんな独特の雰囲気が凄い良い。
話が進むにつれて、何故だかいきなしな展開も受け入れちゃうようになってきます。