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悲しい犬やねん (桂三枝の落語絵本シリーズ)
 
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悲しい犬やねん (桂三枝の落語絵本シリーズ) [大型本]

桂 三枝 , 黒田 征太郎
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

野良犬のボスの娘が、飼い犬に襲われ子を宿してしまったからさあ大変。犬の仁義に反すると目の敵にされるが…。ペットと人間の関係を問うお話。桂三枝の落語絵本シリーズ第3弾。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

桂 三枝
1943年7月16日生まれ、大阪府堺市出身。昭和41年(1966)三代目桂小文枝(故五代目桂文枝)に入門。深夜放送のラジオ番組「歌え!ヤングタウン」、テレビ番組「ヤングおー!おー!!」の出演で大人気スターへ。テレビ、舞台、映画などで活躍する一方、150席以上の新作落語を生み出し続ける創作落語のパイオニアとして、文化庁芸術祭演芸部門大賞、上方お笑い大賞など多数受賞。同時通訳付きの創作落語を海外で公演するなど活躍の場を広げている。2003年上方落語協会会長に就任

黒田 征太郎
1939年大阪生まれ。画家・イラストレーター。1969年長友啓典とともに「K2」設立。ライブペインティング、壁画制作など、幅広い活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 大型本: 40ページ
  • 出版社: アートン (2005/11)
  • ISBN-10: 4861930200
  • ISBN-13: 978-4861930201
  • 発売日: 2005/11
  • 商品の寸法: 25.8 x 21.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By mintjam トップ50レビュアー
形式:大型本
桂三枝の落語絵本シリーズも第3段まできました。

立て続けに年間3冊もでるとはすごい勢いですね。

動物を語り手に、人間社会をおもしろ可笑しく批判するのが

このシリーズの特徴で、道頓堀川の亀、料亭の鯛ときて、

今回は野良犬の視点から人間とペットの関係を風刺しています。

彼らによると野良犬と飼い犬の世界には、不可侵領域があるようだ。

お互いが相手の生活をバカにし合う関係の中、野良犬のボスの娘が

恋した相手が、よりによって飼い犬のドーベルマンだったから大変。

娘を奪われじと策略をめぐらす野良犬側は、後で驚愕の事実を知る事に。

なるほど! と思わず納得するラストだ。

風刺の効いたユーモラスな文を生かすならば、ヘタウマ調のくずした絵は

どうかと思う。正当な絵本タッチで描いたほうが、文章のもつ

毒がよりいっそう効いてくるのですが。

このシリーズはさらに続くのでしょうか?

少なくとも今の世の中なら、ネタには事欠かないと言えます。

教育、政治、消費、交通、経済 など 批判の対象はどんどん出てくる。

語り手は、家電品、車、紙幣、など動物以外でも面白いかも。
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