登録情報
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| 1. moonlight magic |
| 2. 脱コミュニケーション |
| 3. 明日への記憶 |
| 4. 九月の雨 |
| 5. 旅 |
| 6. 彼女は買い物の帰り道 |
| 7. 歩く男 |
| 8. いつか見た夢を |
| 9. 赤き空よ! |
| 10. 夜の道 |
| 11. 幸せよ、この指にとまれ |
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12. 悪魔メフィスト【DVD収録内容】●エレファントカシマシスペシャルライブ 2010年8月9日(月) in COTTON CLUB (全13曲ノーカット版) |
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最も参考になったカスタマーレビュー
35 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日本語ロックの最高峰,
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レビュー対象商品: 悪魔のささやき~そして、心に火を灯す旅~ (CD)
にわかには信じられないほどの名盤。ユニバーサル移籍後の2枚(STARTING OVER,昇れる太陽)の流れをシングル曲で汲みつつ、アルバム曲では東芝EMI時代の good morningから「俺の道、扉、風」の3部作を彷彿とさせる。 1枚のアルバムの中にそれらが同居しているのだからすごい。 1曲目はプロデューサーと組んだキャッチーな曲だが、moonlight magic(『月』)である。 これは今作が、前作「sky is blue」や前々作「今はここが真ん中さ!」で幕を開けたもの(つまり『太陽や光』)とは一味違うぜ、という意気込みがストレートに感じられる。 愁いを帯びたどしょっぱつの声にやられる「九月の雨」 歌詞は宮本さんのテーマがリフレインして随所に垣間見える。 それが1曲に凝縮された「旅」は感涙ものだ。 悪魔のささやきとはなんなのだろうか。 メジャーで大衆的な曲やパフォーマンスをしてればいいんだよ、という商業的な圧力か。 それとも逆にアンダーグラウンドな、破壊的な、孤独な作品をやりたいんだ!という宮本さんの内なる声が“悪魔のささやき”なのかもしれない。 きっと彼は自らを幾重にもメタ認知、客観的に見ている人だろうから、このタイトルはダブルミーニングなのだと思う。
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
闇の中で光るもの,
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レビュー対象商品: 悪魔のささやき~そして、心に火を灯す旅~ (CD)
エレファントカシマシを聴き始めて、やはりここはオリジナルアルバムも聴いてみなくては・・・と思って、 さっそくこのDVD付のアルバムを購入。聞いてみました。 とにかく、実に多彩な楽曲にあふれているなという印象だ。 共通しているのは(ちょっと抽象的なことを書くようですが)、 闇の中に実はずっと存在しているものが、目が慣れたところで見えてくるような、 自分は光を発しないけど、闇の中で光ってるような、そんな雰囲気が感じられた。 多彩な曲が、それぞれの極に向かって思い切り伸びてるような印象も受けた。 曲ごとに、いろんな向きに鋭くトゲトゲがビーンと伸びてるみたいだ。 その先にまた新しい世界がありそうですね・・・。 いろいろなこれらの曲に乗って、その先の世界をきっと彼らは見ただろうなと思う。 次回のアルバムに更に期待していきたい。 そして、DVD。 いつかきっとライブに行くぞ!と決意しているので、 このDVDはその時のための予習(笑)ということで見た。 キャリアがこれほどあるのに、どういうわけだか初々しくて、ひたむきでがむしゃらな様子にほっとした。 よかった、思ったとおりの人たちかも、と。 ほんとに今更なんですが、いいもの見つけました。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
世界中の仕事をしてみたいと思うなり、四十の男,
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レビュー対象商品: 悪魔のささやき~そして、心に火を灯す旅~ (CD)
40を超えた男の心に刺さる詞がそこらじゅうに。葛藤、自分の不様さ、そんな自分に気づいて笑いつつ前を向く軽み、ふとした世界の美しさ、生きてきた過去のせつなさ、胸に沸き起こる想い、空元気気味に歌い上げる生きていく覚悟、吹っ切れたはずなのに夜が明けた後の世界の改めての怖さ。 普通、もう少しカッコつけた表現の仕方をしたくなるものだろう。 それをそのまんま、通常のお約束にはないことだろうがもうどうでもいいと、あけっぴろげなくらいに、歌う。 その何も取り繕わない提示の仕方、ダイレクトに伝えたいという気持ちが胸を打つ。 熱く、不様で、カッコよく、ユーモラスでもあり、かわいらしくもある。 泣き笑いの感動。 宮本浩次にしか歌えないよ、こんな歌。 シンプルなメロディに、時にガナリ声、メロへの言葉の乗せ方が時にヤケクソチックにも聞こえる。 朗々と歌い上げ、ギターの泣きの音が絡みあう。 暖かくかつエッジが立って、明るいにの寂しげ。新しい音でありながら、懐メロの匂いを感じさせる。 「すばらしい日々を送っていこうぜ」「熱い人生を手に入れよう」 かつてそのように歌ってきたあの気持ちが、おそらくはなんらかの葛藤、煩悶の期間を経た結果、 「つらくてせつないけど、俺は生きていくぜ」という暖かいエネルギーとなってじんじんと響く。 一番のお気に入りは「7. 歩く男」。
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