地元の一番大きな書店で購入した「悪性リンパ腫なんて怖くない〜直君の悪性リンパ腫格闘記〜」、読むに連れてグングンと引き付けられました。50代の患者が完治を信じ、自分を信じ、主治医を信じて血液がんと明るく、前向きに、ネバー・ギブ・アップの精神で立ち向かう姿にはとても勇気とパワーをいただきました。移植関連死40パーセントというリスクある骨髄移植に怯むことなく立ち向かい、見事に完全寛解を勝ち得た姿には大変感動させられました。
この書は「格闘記であって闘病記に非ず」、著者の心意気を感じます。病気と今現在闘っている患者・家族の皆様にはもちろん、たくさんの医療関係者の方にも是非ともお読みいただきたいと思いました。そしてまた人生を歩むに当たっての示唆が一杯詰まっているこの書、健康な方にも人生を明るく歩む上での参考書となるのではないかと思います。