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悪女の美食術
 
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悪女の美食術 [単行本]

福田 和也
5つ星のうち 3.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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第22回(2006年) 講談社エッセイ賞受賞

出版社/著者からの内容紹介

食べるということには人生のすべてがあります。
菓子パンの昼食で満足しているのは、なぜいけないのか。
洋食屋にいる女性たちは、なぜ美しいのか。
読んで必ず人生が美味しく変わる、真・礼儀作法入門!
●1人の食事で「孤独オーラ」を発散しない方法
●ワリカンで、損をする人、得をする人
●高級寿司店で口にしてはならないタブー
●旨く、甘く、生きるための“悪”のバイブル!
●不本意な会食から、空腹を守り抜く技術
食をおろそかにすること、食べることに真面目ではないということは、生きることをないがしろにすることです。食べる歓びをもたないということは、それだけで生きることの快さも祝福も否定することになる。<本文より>
※本書は、『悪の対話術』『悪の恋愛術』『悪の読書術』(講談社現代新書)がいずれも大反響を呼んだ“悪シリーズ”待望の美食篇である。

登録情報

  • 単行本: 382ページ
  • 出版社: 講談社 (2006/1/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062128721
  • ISBN-13: 978-4062128728
  • 発売日: 2006/1/25
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 422,447位 (本のベストセラーを見る)
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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 最高に面白いです。, 2006/4/19
レビュー対象商品: 悪女の美食術 (単行本)
タイトルに「女」が付いているものの、「悪の〜術」の待望の美食編といってよい。
内容の本幹は、他のシリーズ同様「食に対して意識的であれ」というもの。
別に高額、贅沢な食事をする必要は無いが、ラーメン屋に行列するのは(いかに美味しくても)恥ずかしいことだ、というあたりが、まさに正論である。

「食べないという麗しい選択」の章は爆笑必至で、また旅行の際に妙な手作りの情熱のこもったモノを持ち込まれては困る、というのも全くその通り。
個人的には「ブランド洋食器を買うのはおやめなさい」の章が、いちばん勉強になった。

「太宰治は、同級生が見ていて辛くなるほど食い意地が張っていた」など、欄外の注釈も読みごたえたっぷり。新書だった「悪の〜術」シリーズと違って、高価な単行本だが、購入して損は無いです。

なお蛇足ながら、雑誌「Straight,」2006年1月号の「福田和也の、とんかつは裏切らない」は最高の記事だった。将来の単行本収録を強く望みます。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 共感する内容ではなかった。, 2010/12/24
Amazonが確認した購入(詳細)
著名なアートディレクターの旦那様のマネージャーとしてご活躍されている方が
ブログで紹介されていたので、手に取った1冊。
本気で書かれた本なのか、私には理解することの出来ない何か手の込んだ冗談
なのか、全く解せない内容だった。
推薦していた彼女の知性まで疑ってしまう程。
まず最初に、文体が合わず、イライラしてしまった。
「たしかに」、「もちろん」という言葉を省いたら、ページ数を5分の1は、
圧縮できそうな勢い。
私は「○○という意見があることを重々理解しています」と物分りの良い姿勢を
いちおう見せてから、延々と持論を展開するので、ご自分のご意見だけを主張
された方がすっきりして良いと思う。これで、2分の1まで、まとめられそう。
それ位薄い内容。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 参考にならない, 2011/1/11
レビュー対象商品: 悪女の美食術 (単行本)
氏の食に対する造詣の深さには感心するが、碩学ぶりをご自慢しているようで、鼻持ちならない。
もっとも、自ら私は厭味です、と述べているが。

私も何度か訪問した店出ており、評価が一致する部分があるが、ワインの蘊蓄やら高級店の評価が多く、
一般人は一生行くこともない店や飲むこともないワインを評価されてもはてさて。

中流階級を自負する方にはお勧めできない。

また、自らを上流、グルマンを自負する方では、自らの趣味を罵倒されかねない評価が出ているので、ザガット・サーベイやミシュランガイドブックと思って読むのは止めたほうが精神衛生上よろしいかと思う。
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