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悪夢氏はいつも悪夢にうなされている。Mは彼自身が悪夢のような存在になってしまっている。
彼らにとりまく「忌まわしい事件」とは何か。続編がないか気になるところ。
長隆夫と悪夢氏の関係は有栖川有栖の火村・アリスシリーズを思い起こさせる。
ミステリー要素は希薄だが、不思議な世界観は一読の価値あり。
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