タイトルが少し説明気味ですが、それ以上の内容が書かれてる本です。
それでいて話は読みやすく面白かったです。
目的は検索結果(ある程度狭い用語でもいいので)が20位以内かつウェブサイトから興味を持たれ、来店してもらえるサイトを構築することです。
全章の章名を含めてザッと説明します。
1章 検索されるウェブサイトを作るために
以前の本と比べ、こちらのほうがより具体的な手法を紹介しています。テクニック集と言いかえられます。
例えば、どの用語で検索してもらった時に上位に検索されるべきか、など検索ターゲットをあらかじめ決めておくなどです。
2章 患者を呼び込むウェブサイトを作るために
ウェブサイトを見て来店させたくなるテクニック紹介の章です。
・Yahoo検索ではテキストしか見えません。一言アピールポイントを前面に出し検索結果表示画面にそのテキストを見せ興味を引く方法があります。
・医院長の顔写真や患者の声などを紹介し、設備等よりもスタッフを前面に出しましょう。
・ブログやメルマガでPRすることも効果的です。
3章 自費治療患者を増やすウェブサイトの作り方
このあたりの背景をよく把握してないですが、自費治療は料金が高くそれをするためには信頼が必要のようです。つまりはどのウェブサイトにも必要になるであろう、信頼の獲得方法に注力した章です。
人は他薦でなく自力でたどり着いた情報を強く思う。検索してたどり着いたことを重視する。
4章 インターネットを活用した増患対策のすすめ
まとめの章です。
・SEO対策
・お店に行きたくなるウェブサイト作り
・ドメイン別にしてそれぞれ専門サイト化
・携帯サイト作成
この4点が特に大事だと説明しています。
繰り返しになりますが、前のSEOブランディングが一般論なら、この本は医院に特化した細かなテクニック集です。
具体的に医院の例を出していますが、他の分野のウェブサイト作りにも同様に活用できるはずです。ウェブ系の本は数多くありますが、医療に特化した本は数が大きく絞られます。これを狙って、本自体にもSEO対策されているのだと思われます。