私は初めての苫米地本です。
仏教を少しは勉強しようと思っていたので手に取りました。キリスト教と釈迦の教えの明確な違い、天台止観も全く知らなかったので大変勉強になりました。
逆に難しい硬い本を読む必要はないくらいに感じるほど本質的な内容だと思いました。
私は知識や学識で仏教を勉学したかった訳ではないからです。
悟りの見地で仏教を捉えるという意味では、まさしく学識ではない「悟りの教科書」だと思います(「教科書」なので方法論はないんですね)
対談なので、ゆるいのかもしれませんが初心者の私個人には良かったので★5。
逆に知識だけで仏教を知ったかぶった人にも良いのではと思います。
*このレビューの後に、2007年2月22日の苫米地ブログを読みました。
徹底的に勉強した方が良いそうです。それは博士だからかなとも思いますが興味を持ちました。私個人としては知識に偏らないようにエッセンスを学ぶようにしたいです。