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息子のまなざし [DVD]
 
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息子のまなざし [DVD]

5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: オリヴィエ・グルメ, モルガン・マリンヌ, イザベラ・スパール, レミー・ルノー
  • 監督: ジャン=ピエール・ダルデンヌ, リュック・ダルデンヌ
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 フランス語, 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 東北新社
  • DVD発売日: 2004/05/28
  • 時間: 103 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0001ZX7VS
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 69,668位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

「少年犯罪」をテーマに、人間の尊厳とは何かを問う問題作。オリヴィエが大工仕事を教える職業訓練所に、彼の息子を殺害した犯人の少年が入所して来る。少年を前に複雑な思いを秘めるオリヴィエの葛藤と苦悩する姿を描いたダルデンヌ兄弟による最新作。

内容(「Oricon」データベースより)

自分を受け入れてくれる人を無意識のうちに求めていた少年と、ある事件から他人を受け入れられなくなり、心を閉ざしてしまった男のそれぞれの姿を描いた作品。

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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ダルデンヌ兄弟の映画に出続けているオリヴィエ・グルメがいよいよ本作品では主人公として登場します。少年院あがりの少年たちに木工技術を教える職業訓練校の教師が彼の役どころ。その教師の前に、かつて自分の息子を殺した少年が現れます。両親にも見捨てられている少年は、自分が殺した子供の父親であることに気づかず自らの里親になってくれと頼みます。

木工訓練を通じて心のわだかまりが薄らいでいき、はじめは少年の様子をおそるおそる眺めていた視線が徐々に変わっていきます。自分から誘ったドライブ・インで、一瞬おごりかに思えたスナック代を割り勘と給仕に伝えるシーンは、主人公の心のゆらぎを表しているようで非常に印象に残りました。

ラスト─今まで背後からこっそり観察していた少年を見つめる主人公の視線は、まるで困った我が子をしかる父親のような暖かい眼差しに変っています。表情に乏しい仏頂面のオリヴィエ・グルメだけに、かえってその雰囲気がリアルに伝わってきました。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
前々作『イゴールの約束』、前作『ロゼッタ』と比べてもダルデンヌ兄弟の作品の中で一番良い。

演出、脚本、そして本当に演技をしているのかと疑いたくなるほどの役者の演技力、その全てを取っても完璧に仕上げられている。そして、余りにも突然にやって来るエンドロールは同時に、観客たちにその後のストーリーを想像させる。その観客の想像力までも彼らは作品の手法にしてしまうのだからすごい。

なお、彼らの作品には全く音楽が使用されていない。しかし、それが逆に最後にやって来る感動を際立たせる。

このレビューは参考になりましたか?
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
あらすじは他の人も書いていますが、あまりはじめから全ストーリー
を知ることなく、映画の重たい進み方、人物の動きをフォローする
方がいいと思います。 1回目見た時は、主人公の動揺する様子が、
どうしてなのか中盤ちかくまで進むまで分かりませんでした。 

犯罪を犯した青少年のための職業訓練センターのようなところで働く
主人公は、ある日自分の子供を殺した少年が出所し、自分の働くセン
ターで、自分の教える大工の指導を受けたいということを知る。。。
この事実が分かってからは、それまで分からなかった前半の落ち着か
ない主人公の動きが「なるほど」とわかってきます。 

主人公のアップ、後ろ姿の映像を多用する、一味違ったカメラワークで
重苦しさが嫌というほど表現されていきます。

憎しみ、復習の気持ちを乗り越えよう、あるいは体の中にしまいこんで
しまおうとする主人公。 自分が殺した被害者の父親と知らず、親近感
をもち、さみしい気持ち、孤独感から彼に心を寄せようとする少年。

最後の展開、終わり方、映画が終わっても考えさせられる映画です。

2度目見ると、主人公の気持ちが最初から分かるので、一つ一つの動き
から痛みが伝わってきて、またまた息つく暇なく、最後まで見てし
まったという感じでした。。。
 
すごい映画でした。 

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父のまなざし
感情を排したドキュメント風のカメラワークで進んで行き、
冒頭から緊張感が走る。
教師と生徒、被害者遺族と加害者。... 続きを読む
投稿日: 2009/8/26 投稿者: はづき
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この映画には音楽というものがない。タイトルバックでさえ、である。
静謐の内に物語りは進み、感情が爆発しそうになったのは、別れた妻が... 続きを読む
投稿日: 2008/3/30 投稿者: ピュア
内容は重いが・・・
この映画にはまず最初からエンドロールに至まで音楽がありません。しかもカメラワークの切り替わりが極端に少ない。それゆえに親方の微妙な心の揺れや戸惑いが痛いくらい伝わ... 続きを読む
投稿日: 2006/5/28 投稿者: 死せる詩人の会員
まなざしの痛さ
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投稿日: 2006/3/15 投稿者: 野火止林太郎
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投稿日: 2005/12/4 投稿者: 松吉
ものすごいリアルなんですが
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投稿日: 2005/8/14 投稿者: ryouka1197
映画の中の一つの人生
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投稿日: 2005/2/10 投稿者: tetukusa
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かけてみる。

それこそ人間の”英知”以外の... 続きを読む

投稿日: 2004/12/29 投稿者: ロバート・ラング丼
この少年の目(まなざし)を追ってあげて欲しい。
職業訓練所の教官オリビィエが自分のクラスに受け入れた少年フランシスは、幼い息子を殺し、家庭を破壊させた犯人だった。少年の経歴を知っていてなぜその憎い少年を受け入れ... 続きを読む
投稿日: 2004/11/8 投稿者: tomomisaekiphd
少年犯罪~親の悲しみ
この映画を観るにはかなりの覚悟が必要である。
まず、楽しい映画ではない。
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投稿日: 2004/10/18 投稿者: 厄年のブルース・リー
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