ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
語られることのなかったパンナコッタ・フーゴの話です。
読み終わった感想としては…
素晴らしかった
上遠野浩平氏の熱が直接肌に魂に伝わってきました。
内容的には、今まで1部から5部まで読んできた人が思わずニヤニヤしてしまう程の様々な因縁をうまく絡めてあります。
「え!?まさかここで!?」
と何度も声に出してしまうでしょう。
また作中では語られなかったフーゴの心情は勿論、語りきれなかったブチャラティチームの内面も丁寧に描かれていて更に5部を読み深めることができました。
そしてなんと言っても素晴らしいのはスタンドバトルです。
小説のはずなのにスタンドバトルが全部頭の中で漫画として再現されるのです!
一コマ一コマが脳裏に浮かんでくるのです!
スタンドバトルだけじゃない。 初めから最後まで読み物として、なのに漫画を読んでいるような錯覚をしてしまう、まさにスタンドのような作品でした。
ジョジョファンは勿論、ジョジョを知らない人にも一気に貸してあげたくなるような一冊でしたね!
敵のスタンドなかなかえげつないのが多かったですねw