監督:倉田準二、脚本:伊上勝・他とくれば「仮面の忍者 赤影」コンビ。
東映さんが当時「ジョーズ」ブームにのって7億かけて作った超大作。
若き渡瀬恒彦さんと、白影でおなじみの牧冬吉さんの元気なお姿が
見られるのが嬉しい作品です。
ぶっちゃけ本編の見所は、あまりないのですが、強引なシナリオと山積み爆雷ちゅどーんは(・∀・)イイ!!
私はトクサツファンなので、やはり首長竜VS.翼竜を期待したいところですが、
双方の造形があまりよろしくなく、特にランフォリンクスは飛び方が変。
プレシオザウルスは首の処理がイマイチ。。。
VS.シーンもほとんどがCLOSEUP撮影でごまかされ、
パッケージにあるようなダイナミックなカラミを感じないのが残念。
しかしクライマックスの富士噴火~地割れ特撮シーンは今見てもなかなか迫力にあふれ、
東宝や大映特撮を見慣れた世代にとっては新鮮に感じます。
見たほうがいいとは言わないまでも、見たほうが経験値UPします。(何の?)
東映さんはこの作品といい「宇宙からのメッセージ」や「北京原人」など
特撮ファンの心の隙をつくかのような…良い意味でバカっぽい企画を
唐突に「ぽん」と出してくれてましたが、最近ないっすね。寂しいです。