Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
恐竜はなぜ鳥に進化したのか―絶滅も進化も酸素濃度が決めた (文春文庫)
 
 

恐竜はなぜ鳥に進化したのか―絶滅も進化も酸素濃度が決めた (文春文庫) [文庫]

ピーター・D. ウォード , Peter D. Ward , 垂水 雄二
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 860 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
16点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とハチはなぜ大量死したのか (文春文庫) ¥ 820 をあわせて買う

恐竜はなぜ鳥に進化したのか―絶滅も進化も酸素濃度が決めた (文春文庫) + ハチはなぜ大量死したのか (文春文庫)
合計価格: ¥ 1,680

在庫状況の表示

  • 対象商品: 恐竜はなぜ鳥に進化したのか―絶滅も進化も酸素濃度が決めた (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • ハチはなぜ大量死したのか (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ、鳥はヒマラヤ山脈の上を苦もなく渡っていくのか?答えは恐竜の生まれた時代の酸素濃度にある。地球誕生以来、大気の酸素濃度は一定ではなかった。高酸素時代に繁栄した生物も、低酸素時代には一掃される。最新の研究によってわかった過去6億年の酸素濃度の推移グラフによって、進化の謎を解き明かす。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ウォード,ピーター・D.
アメリカ・ワシントン大学(シアトル)の古生物学、地球・宇宙科学教授。生物の大量絶滅と進化を専門とする。NASAで宇宙生物学研究も行っている

垂水 雄二
1942年大阪府生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。出版社勤務を経て1999年よりフリージャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 425ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2010/10/8)
  • ISBN-10: 4167651726
  • ISBN-13: 978-4167651725
  • 発売日: 2010/10/8
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 26,601位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
26 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
動物の細胞はすべて必要なエネルギーをATPの形で蓄えるが、ATPを合成するには酸素が不可欠である。従って、動物にとって、いかに効率的に酸素を体内に取り入れ、それをいかにしてすべての細胞に行きわたらせるかは、文字通り死活問題である。本書は最近明らかになってきた過去6億年にわたる大気中の酸素濃度の推定値をもとに、カンブリア紀から白亜紀にいたる動物の繁栄や衰退、絶滅と進化は、酸素濃度の増減が主要な原因になっているとする論説である。邦訳のタイトルは「恐竜はなぜ鳥に進化したのか」となっているが、これはあくまでもその中の一つの話題に過ぎず、鳥の飛翔そのものについては論じていない。鳥類が非常に効率的な呼吸をするために必要であった気嚢システムは、その祖先である竜盤類恐竜が三畳紀の低酸素濃度を乗り切るためにすでに開発していたものだったというのが著者の主張である。

訳は残念ながらあまり分かりよいとは言えない。とくにp.250に、小惑星の落下による白亜紀末の大絶滅が「6億5000万年前」となっているが、これはいくらなんでも非常識なミスだ。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
邦題からは恐竜の絶滅からストーリーが始まる進化史のような印象を受けるが、内容は原著タイトル「Out of Thin Air」(薄い大気の中からの出現)が示すとおり、地球の生物の進化・絶滅を決定する重要な要因に、大気中の酸素濃度・温度が関わっているのではないか、という仮説に基づいた論説である。

恐竜に限らず、地球に生命が誕生してから現在まで、生命は何度も大量絶滅を経験し、そして進化してきた。その原因には諸説あるが、筆者は、進化の過程で生まれてきた新しい種は、大気中の酸素とどのように関わりを持つかによってそのボディプランが決定されてきたと考察する。大気中の酸素濃度が薄い時代には、より効率よく酸素を代謝可能な呼吸器官を持つものが進化した。例えば、単純な鰓を持つだけの生物に代わって、二枚貝のように、水流を一定方向に流すシステムを持つものが台頭してきた。逆に、酸素濃度が高い時代には、恐竜のように、巨大な生物が出現する。大陸移動や生物層の入れ代わりなどによって、酸素濃度が大きく変動する時に、大量絶滅が発生して新たな生物種を生み出す…。

本書を読み進めていく上でのキーワードは「酸素濃度」の一言につき、理解しやすい。もちろん、進化・絶滅に関する要因はこれだけではないだろうし、本文中で述べられる主張のほとんどが酸素濃度の時代変動のグラフだけに基づいているという科学としての危うさは否めない。だが、あくまでも「仮説の一つ」として読者に真摯に提示されるスタイルは読んでいて好感が持てるし、生物の進化史として興味深く読めると思う。生命進化を考える上で引き出しを増やす、と言う意味で読んでおきたい一冊。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
もしくは、検察側の冒頭陳述。「さあ、私たちはこのように事件が起こったという証拠を提出しました。皆様のご賢察を期待いたします」の、ような。もちろん反論もあるはずです。
ウォード博士の主張は、「酸素濃度の低下によって多くの種が絶滅するが、それに対する生物の対応が、進化の多様性をもたらした」というものですが、それを「ゲオカーブサーフ」という6億年間の酸素濃度グラフや、化石資料、解剖学、DNAなどを利用して、証明していこうというものです。ですから、断定的な記述も多々見うけられるし、結構繰り返しも多いので、人によってはうんざりするかな?とも思いますが、仮説の提示なんだからしょうがないやね、と思えば、知的興奮を味わえるのではないでしょうか。
ところで、「生きた化石と大量絶滅」(青土社から2005年に出た、ウォード博士の前著)のような、ある種リリカルな感じはありませんでした。楽しみたいのなら、こちらのほうがいいかもしれません。私は、こちらに星5つ付けますよ。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
仮説だが魅力的な内容
進化も絶滅もその引き金は酸素量によって決定されていたという魅力的な仮説。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: ロータス1101
生命進化と酸素濃度の変化を解説した大著。邦訳版タイトルは疑問
地球の歴史における酸素の増減と生物進化の関係を丁寧に紐解いた一冊。著者はワシントン大学の教授。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: FreshAir
古の大地を歩く時
 著書は、ワシントン大学の古生物学、地球・宇宙科学教授である。
 地質年代における生物の大量絶滅と進化を専門にしている。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: エンリケ・平賀
日本語のサブタイトルは適当でない
恐竜はなぜ鳥に進化したのか?、その答えを明瞭に書いてない。原作者は酸素濃度の変遷と生物進化の関連についての説明を主にしているイメージをもった。また鳥の一番の特徴で... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: 平井
歩きながら自由に呼吸できる能力
本題とは少しはずれるけど、びっくりしたことについて
二足歩行の利点として歩行に伴う呼吸の制限がないということが、動物の中でも... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: コーカ
仮説は面白いが冗長すぎる
生物の進化と絶滅は酸素濃度が決めたという非常に説得力のある仮説が展開されます。しかし古生物学にはまり込んでいる人以外には、その仮説が延々と繰り返されるため、冗長な... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: vatmideo
呼吸を巡る壮大な仮説を読む
地球の酸素濃度の高低で進化に二つのパターンが現れるというのが著者の主張だ。酸素濃度が低くなると生命の新たな形態が生じ、逆に高くなると種や目のレベルで多様性が広がる... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: よっさ蕪村
古生物学
古生物学の本です。過去の地球の大気成分が、低酸素だった時代があり、それが、生物の呼吸システムに決定的な影響があり、生物のボディ・プランに影響を与え、絶滅や、多様化... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: フィラデルフィアン
恐竜だけが何故に真の姿を見つけてもらおうとしているのか?
中国の広大な砂漠地帯で次々と新しい化石が発見されているからなのか。子供たちが恐竜が大好きで博物館に行けば常設の展示があり、休みになれば特設の展示会があり最新の研究... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: 花狸和樹
地球上で最も進化した生命体。それは鳥!!
... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: tsunco
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換