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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
すごくおもしろかった。,
By みほみほ (京都市中京区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 恐怖を超えて:トルテックの自由と歓喜へのガイド―ドン・ミゲル・ルイスの教え (単行本)
今までのミゲルの本は良識的で、しかもとてもきれいで、ずぼっとはまったのだけれど、これは今までのとは違って、不思議な話がたくさんでおもしろかった。特に最後の章のミゲルの妻ガヤの自伝は最高に不思議でおもしろかった。いままでの著書が良識的だったので、この本は賛否両論わかれそうだけど、すごくいい話を聞かせてもらったと、満足度100%。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
《トルテック》の上級編。,
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レビュー対象商品: 恐怖を超えて:トルテックの自由と歓喜へのガイド―ドン・ミゲル・ルイスの教え (単行本)
古代メキシコの神秘主義《トルテック》の、上級編です。明らかに初心者向けではないのですが、直観に自信のある方は、いきなり挑戦してみるのも面白いかも知れません。自信のない方は、やっぱり『四つの約束』から入るのが良いでしょう。読み応えのある、とても興味深い本です。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
カスタネダと類似でもない、よね・・・?,
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レビュー対象商品: 恐怖を超えて:トルテックの自由と歓喜へのガイド―ドン・ミゲル・ルイスの教え (単行本)
邦訳一冊目の「四つの約束」訳者あとがきで、この著者の呪術の系譜はかの有名なカスタネダの流れを組むみたいに書かれてあったので、カスタネダ大好きっ子の私は大喜びで既刊全部取り寄せて読んだわけなのですが。全冊ミゲル・ルイス氏本人の文章にはそんなこと一言も書かれてなくて、その上、カスタネダ本に特有の概念や用語なども少なく、あっても「あー、カスタネダ本から借用したのね、はい」ぐらいのもので、思想的な共通性はちょっと見つけられなかったです。 というより、本来の南米文化の、より一般的な概念・元々の意味での「シャーマニズム」「トルテック」といった呪術文化がベースになっているので、同じ用語(例えば「ナワール」など)が使われているからといってカスタネダと同一視したらドン・ファンも草葉の陰から大爆笑してるだろう、みたいな感じです。 本作については、これまでの著作と一緒で、キリスト教の濃い影響を受けた南米系呪術文化をベースにしたスピリチュアリズムです。 悩める人々への助言はシンプルですが、文章だけ追ってると単純すぎて拍子抜けするかもです。 本著は特に「トルテック」という古代南米の呪術文化の秘儀を明かすがウリで、解説は例によって平易なのですが、その概念を掴むのは著者と同じ思想の背景を持たない我々日本人にはちょっと苦労するかも。そのまま受け取ると、「すんごい電波系、何これ」になります。 一連の著作を読んで今回強く思ったのは、これはどうも本の「内容」が重要というより、優れたシャーマンである著者ドン・ミゲル・ルイスの感化を受けることのほうが重要なのかなあ、と。 あと、カスタネダ的に言うなら「第二の注意力」で語られていることが少ないようなので、あんまり秘儀が語られてるという感じではないのも、注意が必要だと思います。 そんなわけなので、機会があったらメキシコ観光のついでに実物を覗いてきたいなあというぐらいの興味は出てきました。
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