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恐山殺人事件 (角川文庫)
 
 

恐山殺人事件 (角川文庫) [文庫]

内田 康夫
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「博之は北から来る何かによって殺される…」恐山のイタコ祖母サキの予言通り、東京のマンションで変死体で発見された。真相究明の依頼を受けたルポライター浅見光彦はよびよせられるように北への旅に出る。

内容(「BOOK」データベースより)

「博之は北から来る何かによって殺される…」恐山の祖母サキの予言通り、青森県下北半島出身の音楽教室講師・杉山博之は東京のマンションで変死体で発見された。そして杉山の同僚、高川伸男も「北」からの恐怖に怯えながら謎の死を遂げる。「北から来る何か」とは?そして杉山が藤波紹子に残した紫水晶とは?真相究明の依頼を受けたルポライター浅見光彦はよびよせられるように「北への旅」へ向かった。

登録情報

  • 文庫: 341ページ
  • 出版社: 角川書店 (1989/12)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4041607116
  • ISBN-13: 978-4041607114
  • 発売日: 1989/12
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.4 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 691,966位 (本のベストセラーを見る)
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By ヤキソバ 殿堂入りレビュアー トップ500レビュアー
形式:文庫
この作品、著者の作品群の中でも、特に傑作の部類だと言えます。
当初、イタコの予言どうりに殺人事件が起きてしまう事から物語が始まります。

今回浅見光彦は、ルポライターとしてではなく、最初から私立探偵として振る舞って、事件を調べます。
そして、光彦が旅するのは、恐山、角館、十和田湖などで、いつもの如く、旅情たっぷりに描かれています。

事件の鍵は、過去に起きた別の事件にも遡ります。
事件の全体像、動機、真犯人に、あなたはどこまで迫れるでしょう?

ある程度分かってきたと思っても、この物語には、フェイントが多いです。
そして、核心部分ですら、注意しないと、フェイントに陥れられます。
物語全体が、非常に緻密に練り上げられています。

推理する楽しみに加えて、旅情と人情の機微を、十二分に味わう事の出来る作品です。
そして、事件解明後のこの結末を、あなたはどんな風に感じますか?

私の意見?
今は言えません。
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By カスタマー
形式:文庫
おなじみの浅見光彦のシーリーズで、今回は、恐山のイタコが出て来たり、ドラマのオーディションの場面が出てきたりと、いろいろあり楽しんで読めた。トリックなどそういうものにはあまり力が入っていなかったが、ストーリの展開がロマンチックで浅見光彦のシーリーズの中では、お勧めの部類に入ると思う。
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