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38 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ドキドキする気持ち、忘れていませんか?,
By
レビュー対象商品: 恋風 (5) (イブニングKC) (コミック)
この作品はつい最近DVDで偶然知ったのですが、不思議な感じのする興味深い作品ですね。 表面的に捉えたら、生々しく違和感のある結末かも知れませんが、 物語は基本的に兄妹二人の視点で展開していくため、下手をすれば二人だけの世界になってしまいそうですが、 偶然なことに自分にも12歳年下の妹がいるため、最初は複雑な心境でしたが、純粋に暖かく切ない良作だと思います。
14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
禁断のラブストーリー?,
By カスタマー
レビュー対象商品: 恋風 (5) (イブニングKC) (コミック)
ラブストーリーのセオリーに、どれだけ大きな障害を作れるかというのがあるけど、この物語では兄弟という大きな壁を作ってる。血の繋がらない妹の延長にあるものだろうけど、これを受け付けないという書評が多いのは、この設定が成功だったのだと思う。絵に対しても、スクリーントーンを使用せず、こだわりが感じられた。大変だったろうなぁと思う。でも、そのおかげで手書きの暖かい空気が生まれて、それがストーリーとの相乗効果をあげていると思う。アニメも見たけど、絵的に漫画の方の七夏の方が、かわいいと思った。
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
類型的な妹萌えではないのだけれど,
By piglet (横浜) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 恋風 (5) (イブニングKC) (コミック)
~兄妹という障害がなければごく普通のラブコメに収束したのかもしれない。それゆえ二人の愛が確認される以前の1~3巻まではコメディーの部分を多く含んでいて、兄の葛藤を描きつつも、いわゆる禁断の愛系の暗さは少ない。また、ここにおいて妹への愛情を説得力あるものにするストーリー的必然があるため、妹・七夏は尋常ではないほどの可愛さで描かれている~~(個人的には、だが)。正直、作者の策謀と知りつつも萌える。だが萌えにより4~5巻の二人の苦しみがリアリティを伴って感じられるのだと思う。以降2人のみの世界が描かれ、内容展開に不満がないわけではないし、読者の抱いた萌えを美しく昇華させてくれるわけでもないが、ご都合主義的なストーリー引力から逃れたことを考えれば、これ以上望むものは何も~~ないといえるのではないか。金字塔といえるかどうかはわからないが、今後兄妹ものといえば、これ、といえるぐらいの作品であると思う。~
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