やはりこの作品が私の中で生涯のベスト10に入る作品だ。実際の殺人鬼「ゾディアック」がモデルの「さそり」それを追いかけるクリント・イーストウッド演じるキャラハン刑事、この二人の緊張感溢れる攻防は何度見ても新鮮な気持ちでみれる。やはりイーストウッドは孤独で偏屈な要素を持ったこの作品の役が一番はまっていた気がする。そして忘れてはいけない、「ダーティーハリー」といえばやはり44マグナムの存在だ。この作品、派手さは無いが、キャラハン刑事が44マグナム片手に半日をぶち抜くシーンはやはりクローズアップしておきたい。最高級にクールだ。シリーズとしては、5作品があるが、やはり第1作をお薦めしたい。「さそり」を追いかけるキャラハンの緊張感、「さそり」に対する怒り、是非ともその全てを体感して頂きたい。