勝間さんの本は初めてですが、この本を読むと、この人がわかります。
セックスと金だけで、男女関係を考えるている人には参考になるでしょう。
現実の複雑さを考えると、単純化しすぎですけどね。
おそらく、あまり教養が無い方と思います。
理論を現実に適用する際は、
「仮定と近似の範囲で理論を適用すると、仮定と近似が正しい範囲で有効な結論が得られる」のです。
恋愛をセックスと金で考えることが、この方の限界だと思います。
私は男なので、その立場から言うと、
ヤレそうな女というのが魅力的かというとそうでは在りません。
今の時代、性欲を処理するだけならいくらでも代替手段はあります。
私自身、昔付き合っていた子との思い出でヌクよりも、
AVとオナホールの方が気持ち良かったこともありますし。
体温だけで癒されることもあるのです。
恋愛を金銭に代表される現実的な側面から説くのであれば、
本田健氏の様に、愛情も富貴も手に入れている人から聞きたいものです。
逆に言えば、「こんな女に近づくな」という面では最高の本かもしれません。
この方と結婚と離婚をされた方々は、
「しまった、上ヒゲで買ってしまった、損切りだぁ」という感じだったのでしょうか?