内容紹介
言ってみな
──俺が欲しいって
事故以来、モデルだけでなく愛人まがいのことまでするようになっていた七生は、一人の男が撮った写真に出逢う。どうしても自分を被写体にしてもらいたいと、その男の元へ押しかけるが、彼は二度と人は撮らないと言い──。
内容(「BOOK」データベースより)
足を怪我して以来、一流モデルの座から転落し、愛人まがいのことまでして自身を売り込むしかなくなっていた七生。だが、そんな生活にも嫌気がさし、自暴自棄になりかけていたとき、ある一冊の写真集と出逢う。―この男に、自分を撮ってもらいたい。彼ならきっともう一度、脚光を浴びるような写真が撮れるはずだ。だが、その男はすべての依頼を断り続けていて、もちろん七生の頼みも聞こうとしない。自身の身体を使い、誘惑しようとする七生だったが…。