前年・ごまっとうが、(実際成功したかどうだか及び、狙い自体の見誤り云々はさておき。。)
「国際水準的R&B」というコンセプトのもとそれに応え得るであろうメンツを揃えたという、
言ったらラグジュアリー感。
そしてメンバーの何とも言えない前へ前へ!的なパワフルな自我と
絶対的な華を備えたメンツのドラマティックかつ、アクロバティックなトライアングルという意味で
非常に意義があり、1つのユニットとして割りと成功していたというのが個人的評価!
しかし今回はそれに比べ超アンバランスなチグハグ感!
歌声の相性はミラクルさえ起きてないブン、そこまでの違和感はないのに
ビジュアルとしては、個々のキャラベクトルがあまりにも別次元で、
2年目であるコトによる新鮮味のなさも手伝って退屈な印象に終わるかと思われました。
そう。楽曲を聴くまでは。。
♪シツレンジャーに関しては、爽やか可愛い系ロックで悪くない!それなりの安心感を持ってきける佳作。
しかしやはり一番の拾い物は実質カップリング扱いの♪LOVE LIKE〜でしょう!
マカロニウェスタンな渋いイントロを挟み、そっから一気にAKIRAワールドな変態ファンクサウンド!
でサビは相変わらず「普通」め。
ハロプロならではなものから一段上のステップで音楽的面白さを昇華出来ている好印象!
これを予定どうり単独A面にし、最高にクールな衣装で武装すれば
これはもうミラクル起きてたでしょう!
それぐらいの「攻め」をこの当時のタイミングでやっとくべきだったコトは
全く持って今となってはな話ですがねぇ!