内容(「BOOK」データベースより)
リサは知事候補者の選挙資金調達スタッフとして、政治の世界で着実にキャリアを築いていた。資金集めのパーティを開催するため、彼女は久しぶりに故郷のセントルイスへ戻ったが、そこで意外な人物と再会した。親友ジョアンの兄マークだ。八年前、マークはジョアンの結婚式でリサの唇を奪っておきながら、別の女性とさっさと消えて、彼女を置き去りにした。もう二度と会いたくないと思っていたのに…。リサはとまどいを隠せない。だがマークは昔のことなど忘れたように、彼女の仕事に協力しようと気さくに申し出た。リサの頭にふとある考えが浮かんだ。今度は私が彼を利用するのよ。もちろん、仕事のことだけでなく。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ダナウェイ,ミシェル
セントルイス郊外の町で生まれ育つ。ロマンス小説を書きながら、アメリカ中に名を馳せる有名高校で英語とジャーナリズムを教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)