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恋愛よりお金より犬が大事なイギリス人
 
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恋愛よりお金より犬が大事なイギリス人 [単行本]

入江 敦彦
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

感情表現は控え目で冷静沈着を旨とするイギリス人が、犬にだけは理性のタガをはずす。一つだけ選べと言われたら、子どもより恋人より、犬を選んでしまうかも?ロンドンで出くわす人々の謎のふるまいや不可思議なルールも、犬を通して見ればわかってくる。犬は、イギリスの人生、幸福、精神を理解する「秘密の鍵」なのだ。女王の愛犬、孤独なセレブの犬、ゲイのスタイリッシュな犬、労働者の仕事仲間の犬、ホームレスの家族みたいな犬…101匹の犬と主、英国生まれの犬種の物語、ドッグショウやレースなどの秘話を織り込みながら、イギリスのささやかで豊かな生活と幸福を描き出す。おかしく、ときにもの哀しい、もう一つの英国文化論。

内容(「MARC」データベースより)

英国人を骨抜きにするのが、犬。英国生まれの犬種の物語、ドッグショウやレースなどの秘話を織り込みながら、イギリスのささやかで豊かな生活と幸福を描き出す。おかしく、ときにもの哀しい英国文化論。

登録情報

  • 単行本: 221ページ
  • 出版社: 洋泉社 (2003/03)
  • ISBN-10: 4896917138
  • ISBN-13: 978-4896917130
  • 発売日: 2003/03
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 264,941位 (本のベストセラーを見る)
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19 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
イギリス好き、犬好きの私にとってはジェームス・ヘリオットの「愛犬物語」以来の出会い!題名からして、このところの愛犬ブームに便乗した軽い乗りかと思いきや、さにあらず。オスカー・ワイルドの生まれ変り犬はじめ、個性豊かな愛すべき101匹のフォトエッセイ。筆者の筋金入りの犬フェチ振りには脱帽!きっと前世は犬だったのでしょう。
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英国犬聞録 2011/4/3
形式:単行本
旅行中や散歩中、他の人の連れている犬についつい目が行ってしまう・・・そんな無類の犬好きなら絶対に読んで損は無い優れたエッセイ集。

舞台がたまたまイギリスだっただけで、「イギリスに比べ日本はこんなに遅れている!」と卑下する本でもなければ、「イギリスはこんなに充実している」という情報ばかりを掲載した本ではない。犬がきっかけで出会った人たちをあくまで犬と同じ目線で見つめる・・・そんな一冊。結局、イギリスを題材にした本ではなくて犬好きを題材にした本なのだ。

もちろん、犬大国である英国の生活が行間からにじみ出るのが面白い、また著者の知識が豊富なので読んでいて勉強になる点も多い、まるで冗談のような気軽さで核心をついてくる(個人的にはワーキングクラスの人々は犬に犬らしい名前をつけるというのにとても納得!)

ドッグレースやドッグショー、シェルターをはじめホームレスやゲイのカップルと暮らす犬・・・などなど、様々なシュチュエーションの愛すべき101匹の犬たちとの交友録、親切に全ての犬の写真が掲載されているのでイメージが湧きやすく、ますます親近感を覚える。

次は恋愛よりお金より犬が大事なアメリカ人や、恋愛よりお金より犬が大事な日本人などの続編を期待!
犬に会いたくなったら何度も読み直したい、魅力的な一冊だった。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
うそーーー 2007/1/22
形式:単行本
確かに犬を愛がるイギリス人は多くいます。それはイギリスに限っていることではないです。

犬を飼うイギリス人のモラルには驚きです。そこらで糞をする、もしくは透明の糞袋を道に捨てたり、木に掛けたり、しかもリードを使わないのは勝手ですが、飛びついてきて服を汚しても誤るどころか、私の犬はマナーがいいや無視をされ怒る言葉がでません。この本を書くなら国を変えてドイツやフランスでしょ、犬に差別無く入れるレストランやカフェがあり、躾も厳しいのでイギリスのようなことは少ないと思います。最近イギリスのニュースで犬の飼い主が犬を太らせたと有罪で罰金を科されても飼い主は謝るどころか、普通のドックフードを食べていただけと言い張る犬の健康も考えない、これが愛情でしょうか。
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