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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
同意見です。,
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レビュー対象商品: 恋愛の格差 (幻冬舎文庫) (文庫)
私が考えてることとか疑問に思っていることが書かれていて、そうか、と納得する部分が多いですね。このようにズバッと言って頂けると、他の方がこの内容をどう思うかは別にしてすっきりします。なんだこれ、って意見もあるでしょう。でも、そうだそうだって意見も少なからずあるということを認識してもらえれば、進歩するのではないでしょうか。私もサラリーマンの集団と食事された村上さんの居心地の悪さ、とってもわかりますよ。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
何にも頼らない生き方、自立のススメ,
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レビュー対象商品: 恋愛の格差 (幻冬舎文庫) (文庫)
「恋愛の格差」というタイトルから恋愛論を想像して読んだけれども、これは恋愛論というより生き方論だと思う。「普通ってなに?」「マジョリティとは?」「社会って?」「世間とは?」「安心できる生き方ってなに?」村上龍はこの本の中で読者に徹底して問い続けている。国として目指すべき方向がわからなくなった(と村上は言う)今、普通の、安心できる生き方などない。国に、会社に、家族に、異性に依存することで「安定」が手に入っていたこれまで。でももうそういったものに依存することはできない。技術や知識がなければ、これからは社会の底辺で生きていくことを(=それは選択肢がないこととも言えるだろう)余儀なくされる。だから、自立すべき。自分の知識と技術ベースに充実した仕事をもって、自分で稼ぎ、自立した人間として生きて初めて恋愛できる。それがこの本のメッセージのようだ。よくあるメッセージといえばそうだけど、割と楽しめた。
22 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
この本の目的は?,
By a - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 恋愛の格差 (幻冬舎文庫) (文庫)
古本屋で買いました。村上龍の本を読むのは初めてです。展開される議論には正しい面も多いと思うのですが、何故かすんなりと共感できません。 常に自立してタフに生きようとしてきた村上龍さんには、サラリーマンや引きこもりや依存について当事者の状況を想像することは不可能で、平等なものの言い方をすることはできないのではないかと思います。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
やっぱり村上節
恋愛の話から、経済に飛んだり哲学的になったり、またしても村上節炸裂のエッセイです。... 続きを読む
投稿日: 2004/7/20 投稿者: hiroko1104
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