内容紹介
【特典内容】
●音声解説(ペイトン・リード監督)
●ミュージック・ビデオ “Here's To Love”
●未公開シーン集(5種・ペイトン・リード監督による音声解説付き)
●クイズ番組 “Guess My Name” 出演:ベストセラー作家バーバラ・ノヴァク
●60年代ファッション スクリーン・テスト
●NG集
●ドキュメンタリー集(撮影現場 / セット / ファッション / 音楽 / トニー・ランドール / スプリット・スクリーン)
●メイキング・オブ・「恋は邪魔者」
●「恋は邪魔者」が売れるワケ
●ミュージック・プロモーション
《監督》 ペイトン・リード
《脚本》 イブ・アラート&デニス・ドレイク
《製作》 ブルース・コーエン&ダン・ジンクス
《出演》 レニー・ゼルウィガー ユアン・マクレガー デイビッド・ハイド・ピアース サラ・ポールソン トニー・ランドール
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“女に恋は必要ない!”とうたった本『恋は邪魔者』を執筆し、一躍、時の人となったバーバラ。その本のおかげでプレイボーイを廃業に追い込まれた記者キャッチャーは、バーバラに恋の罠を仕掛け、彼女の主張は嘘だと暴露しようとするのだが……。
ウィットに富んだ台詞の応酬、チリひとつない感じがする洗練された美術、ちょっと大袈裟にも思える演技……どこを切ってもなんだか懐かしい感触がある映画だなぁと思っていたら何のことはない。60年代に人気を集めたドリス・デイとロック・ハドソンのロマンチック・コメディをオマージュした作品なのだとか。だから全編に60年代のサブカルチャーがギッシリで、それだけでも目を楽しませてくれる。レニー・ゼルウィガーとユアン・マクレガーも実に楽しげに演じていていい感じ。(横森 文)
ウィットに富んだ台詞の応酬、チリひとつない感じがする洗練された美術、ちょっと大袈裟にも思える演技……どこを切ってもなんだか懐かしい感触がある映画だなぁと思っていたら何のことはない。60年代に人気を集めたドリス・デイとロック・ハドソンのロマンチック・コメディをオマージュした作品なのだとか。だから全編に60年代のサブカルチャーがギッシリで、それだけでも目を楽しませてくれる。レニー・ゼルウィガーとユアン・マクレガーも実に楽しげに演じていていい感じ。(横森 文)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『シカゴ』のR・ゼルウィガーと『ムーラン・ルージュ』のE・マクレガーが共演したラブコメディ。新進の女流作家・バーバラは女性解放を訴えた「恋は邪魔者」でブレイク。その煽りにより女性の敵にされたプレイボーイが、彼女の鼻を明かそうと接近する。
内容(「Oricon」データベースより)
1962年のニューヨークを舞台に、女性解放を謳った本『恋は邪魔者』が大ヒットする新進の女流作家と、男性誌のライターとの恋の駆け引きを描いたファッショナブル・ラブストーリー。出演はレニー・ゼルウィガー、ユアン・マクレガーほか。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
1962年――アメリカにもっとも愛された大統領、ケネディの時代である。この若い大統領は進歩と平等と豊かさを説き、アメリカ初の宇宙船を飛ばせて国を沸かせた。その妻ジャクリーンは美しく、国中の女性が憧れるファッション・リーダーとなる。翌年の大統領暗殺、そしてベトナム戦争の泥沼化をまだ知らない、夢と希望の年だった。\その62年のアメリカを舞台にした本作は、当然のようにキッチュでカラフルなラブ・コメディである。片田舎の司書だったバーバラ(レニー・ゼルウィガー)が、「本気の恋なんてくだらない、女も気軽なセックスを!」という本を書く。本は男女同権に向かう時代の波に乗ってバカ売れし、女たちの反乱は勢いを増すばかり。男子代表のキャッチャー(ユアン・マクレガー)は売れっ子ジャーナリストで遊び人、当然バーバラのことを快く思わない。だから彼女をワナにかけ、「あのバーバラが恋に堕ちた!」という記事にしてやろうと、宇宙飛行士のフリ(笑)をして彼女に近づく……。\着せ替え人形のように次々と出てくるポップな衣装、ミッド・センチュリーの家具。コミカルな画面分割手法、いかにも書き割りの明るい背景画。画面の中で飛び跳ねているような小道具たちを眺めているだけでも楽しいし、当時の映画作法を逐一再現しようとしているのも凝っている。映画通の人にとっては、ドリス・デイとロック・ハドソンの人気セックス・コメディ『求愛専科』との重なりも楽しめることだろう。いたるところでこの古いドラマからの引用がなされ、見比べて笑うことができる。しかしそんなことをしなくとも、真正面から観て十分に楽しいコメディである。3分半の長尺セリフで最後のドンデン返しをしたレニー・ゼルウィガーに拍手。 (吉田正太) --- 2004年07月号