“FEEL FOR YOU”以前の路線では一番好きでよく回しました。歌詞は思うところがあるようでオリジナルとは入れ替わっていますがいきなりBEATLES、C.パーカーのソロにH.ハンコックが同じラインを乗っけたうえ、D.ガレスピーも参加した‘NIGHT IN TUNISIA’、ここでは不勉強ですが全く信じられない太鼓も聴けて、またS.フェローンのバリバリの安定ロイク系の太鼓も聴けたりと、CHAKA本人のウタにも増して最高のメンツで挑んだソウル(っていうカテゴリーになるのかな?)の超名盤。A.ラボリエルのベースも最高!
要はウタだけじゃないので、楽器をやるやらないに関わらず本当に楽しめる一枚。CHAKAの作品では最も回数を聴いてきてます。20年来の付き合いのある未だによく回す作品です。
今となってはやや録音がキツいところ(あえてそうなのかも)がはありますが、このノリ、グルーヴはそんじょそこらの作品ではお目にかかれませんよ!
特に楽器をやる人はリズム隊要チェック!聴かせる‘音楽’という観点でも意義ある作品になっていると思います。この後の打ち込み系の作品もいいものはいいですが、この作品のイメージ、勢いが強烈なので正直ややなじめません。80年代初頭の名盤、ロイク好きな方は必携、必聴ですね、これは。