竹内健さんの溌剌とした声が、ちょっぴり苦手だったので、不安でしたが…
モノローグから始まる声を耳にしたとたん、きたこれーっ!と一気に引き込まれました。
恋愛未経験の29歳ホテルマン"多和田知生"の、優しく控えめな人そのもの!
"新山慶吾"(三木眞一郎さん)という、フランクな男性と出会い、
自分を恋心を解放できる喜びを知って、
惹かれてゆく知生の戸惑い揺らぐ声に、もきゅーんっです。
三木さんの軽い男もはまり役で、中盤「なんて酷い男だ」と憎々しい気分にさせれらます。
知生の親友"和樹"役の石川英郎さんも、罪な男を素敵に演じてられております。
ベッドシーンは短すぎず濃い内容でよいです♪(BGMがピロリロと少し大きめだけども。。
本編『恋のはなし』と、おまけCD『愛のはなし』(約30分)の2枚組み。
演出も素晴らしく、きれいにまとまっていて、原作未読でもおおいに楽しめました。
お薦めです!