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19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
う〜〜ん、読みづらかった。,
By no name (Tokyo, Japan) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 恋する天才科学者 (単行本)
15-6人の科学者が出てきます。恋愛を軸にした伝記読み物だと思うのですが、文章がほとんど「〜だったとか。」「〜かも。」「〜のかな?」「〜でしょうか。」等と推量で終わってるので、はっきりいって、後ろに出て来る参考文献を読んだ著者の感想に過ぎないと思いました。 また、途中で著者が一人ツッコミ(ここで私の年齢を計算しない!とか)していたり、「〜ですものね。」「〜でしょうね。」等といちいち女口調で同調を求められ、その科学者のエピソードに集中して読んでいる所を引き戻されて、無理矢理付き合わされ、非常に読みづらいです。 というわけで、中身も推量か想像だらけで、文体も「読み物」の割には我が強く、わたしにはしんどかったです。 ただ、知らなかった科学者の事を少し知る事ができたので、それは良かったと思います。
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
楽しい有名科学者の裏面史,
By 松下重悳 (東京都八王子市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 恋する天才科学者 (単行本)
面白い、面白い。有名な天才科学者16名の私生活や人間性、あるいは著者の女性の目で見たイケメン度や男性的魅力などを、楽しい筆致で描いている。筆者は主観を晒すことを恐れず、むしろ積極的に押し出している。16名のなかの多くの名前を記憶の片隅にでも持ち合わせている読者には、有名科学者の人間味がたまらなく面白い。すらすら短時間で読み飛ばせる一服の清涼剤のような本だ。各科学者を、坊ちゃん育ち−叩き上げ系 の横軸と、浮気性−家庭的の縦軸の2次元表示で、著者の主観的評価をしているのも興味深い。例えばアインシュタインは女癖が悪く、浮気性の典型だそうだ。 16名分の下調べは大変だったと思うが著者はよく調査している。数十点の和書・翻訳書を参考文献に掲げているが、伝言ゲームにならぬよう出来れば原書で調べて欲しかったという不安はあるものの、楽しく読む本ならいいかとも思う。 この本には、世の科学オンチに科学への興味を持って貰いたいとの期待もあったようだが、それは無いだろうと思う。すべからく裏面史というものは、表面史を知っている人が読むから面白いのだ。
12 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
科学者って素敵!,
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レビュー対象商品: 恋する天才科学者 (単行本)
文句なく面白かったです!歴史を作った偉人伝ならわかりやすい読み物が色々ありますが、天才科学者をこのように読み やすく、人間臭く、身近に取り上げた本は今までなかったのではないでしょうか。天才が、すぐ 身近に感じられます。読みながら、思わず本書に取り上げられているそれぞれの科学者に自分 自身が恋していることに気づきます。科学者って素敵! 主婦たる私が読むと、天才を自分の夫や周囲の男性陣と比べながら読んで楽しめます。でも大 人だけではなく子供たちにもいいのでは?中学・高校生が読んだらきっと科学者への夢と憧れを 持つのではないかしら、そしてそれが男の子ならば、どうやったら将来天才になりつつ幸せな 家庭が築けるか考えさせられるのではないかしら(ここ、重要ですよね!)、と思いました。 作者が専門的な学問の裏づけを持ちながら、非常に簡単にわかりやすく科学を解説してくれて いる点も素晴らしいと思います。 この一冊で終わりではなく是非他の科学者についても書いて頂きたいです。
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