15-6人の科学者が出てきます。
恋愛を軸にした伝記読み物だと思うのですが、文章がほとんど「〜だったとか。」「〜かも。」「〜のかな?」「〜でしょうか。」等と推量で終わってるので、はっきりいって、後ろに出て来る参考文献を読んだ著者の感想に過ぎないと思いました。
また、途中で著者が一人ツッコミ(ここで私の年齢を計算しない!とか)していたり、「〜ですものね。」「〜でしょうね。」等といちいち女口調で同調を求められ、その科学者のエピソードに集中して読んでいる所を引き戻されて、無理矢理付き合わされ、非常に読みづらいです。
というわけで、中身も推量か想像だらけで、文体も「読み物」の割には我が強く、わたしにはしんどかったです。
ただ、知らなかった科学者の事を少し知る事ができたので、それは良かったと思います。