内容紹介
新垣結衣 初主演&豪華キャストで贈る、甘く切ない青春ラブストーリー。
初めての一人暮らし。偶然が運命の出会いを運んでくれた。
新しい町、新しい部屋、新しい私。
【特典・仕様】
● 初回封入特典
「恋するマドリ」特典ディスク
…新垣結衣、松田龍平、菊地凛子ほか「恋するマドリ」を彩る個性的で魅力的な面々がそろった、とっても「にっこり」な現場を捉えたメイキング映像を収録。
「恋するマドリ」スペシャル・フォトブック
● 初回映像特典
特報、予告、TVスポット集、完成披露、初日舞台挨拶映像 ほか
● 仕様
ピクチャーレーベル仕様
英語字幕付(ON・OFF可能)
【ストーリー】
はじめての一人暮らしをすることになった美大生のユイ(新垣結衣)に素敵な出逢いが訪れる。
元の部屋に忘れ物を取りに行くと、新しい住人は大人のカッコイイ女性=アツコ(菊地凛子)。
しかも彼女の元の部屋はユイの新居と判明し、運命的な関係に。
そしてもう一人、バイト先で知り合った男性はユイのすぐ上の住人=タカシ(松田龍平)。
取っ付きにくいところもあったけど仕事に取り組む姿勢に次第に惹かれていく。
アツコには同姓としての憧れ、タカシには恋心を抱き始めるユイ。
でも、アツコには自分の夢のために別れた恋人がいて、まだ少しそのことを引きずっている様子。
タカシはタカシで、失踪してしまった恋人がいて、未練たらたら。
しかもそれはユイの部屋の前の住人らしい。前の部屋の住人?
「それって、つまりアツコさん?」
運命的な出逢いは、一転、奇妙な三角関係に……。どうするユイ?
【スタッフ】
エグゼクティブ・プロデューサー:高島郁夫/プロデューサー:松田広子、押田興将/原案:筧 昌也/撮影:山 裕/
照明:尾下栄治/VE:大場雅一/録音:郡 弘道/美術:古積弘ニ/編集:今井 剛/衣裳:宮本茉莉/インテリアスタイリスト:作原文子/イラスト:河村ふうこ/スチール:鈴木さゆり/
音楽:スネオヘアー(EPICレコードジャパン)/エンディングテーマ:新垣結衣/監督・脚本:大九明子
【キャスト】
新垣結衣/松田龍平/菊地凛子/中西 学/ピエール瀧/江口のりこ/矢部太郎(カラテカ)/廣田朋菜/マリエ/内海桂子/世良公則
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引っ越しをキッカケに運命的に出会った3人の男女の恋と友情を綴った、切ないけれど最後は爽やかな感動を味わえる作品だ。新垣結衣演じる主人公ユイは、引っ越ししたマンションの上の階に住んでいるタカシ(松田龍平)に惹かれていく。一方、自分が以前住んでいた部屋の新しい住人アツコ(菊池凛子)にも憧れるように。だがその内に実はタカシとアツコがかつては恋人同士で、しかも互いにまだ想いをつのらせていると知ったユイは、2人をなんとか結びつけたいと思うようになっていくのだが……。
主人公たちそれぞれの想いが交錯していく様を、じっくりととらえているし、それぞれの秘めた切ない想いは確実に観ているこちら側に届いてくる。熱くなりすぎない人間関係も現代っぽいし、映像も音楽もとにかく心地良い。だがそんな心情の積み重ねがメインなドラマだけに、細かい部分にリアルが感じられないと、せっかく気持ち良く走っていたのに石につまづいてよろけたような感じになってしまう。例えばプロレスラーが副業でやっている引っ越し屋。なぜかひとり覆面姿で働いているのが違和感。今ドキそんな姿で現われたら、客が不信感を持つだろう。他にも橋の上からどうやって瞬時に船に乗ったのかとか、普通に観ていても疑問に感じるシーンがチラホラ。マンガ気分で観れるほどぶっ飛んではいないし。そのディテールのツメの甘さが勿体ない。そこらへんをカバーしてくれていたら本当に完璧だった。(横森文)