人工無脳の本って全然無いんですよね。
だからこれについて書いているという点だけでも買いなのに、メインタイトルが「恋するプログラム」じゃあありませんか(;゚Д゚)
発行直後に即買いしました。
この本は他のプログラミング言語を使える人がRubyを始めるときに最適な入門書だと思います。
人工無脳という1つのプログラムを単純なバージョンから次第にバージョンアップさせていく過程を詳しく解説しているので、何をしたいのかという要求からその実装までを実際のプログラミングと同じ手順で知ることができます。
実装されたプログラムは付属CD-ROMに入っていますし、この本の所々に改造のヒントが書かれているので、この本は人工無脳を自作するまでの良いステップになると思います。
Rubyに興味がある人には……
Rubyプログラミングの例
主に文字を扱うプログラムの作り方
Googleを利用するプログラムの作り方
人工無脳に興味がある人には……
人工無脳の本質
人工無脳に言葉を学習させる方法
マルコフ連鎖を使った作文の方法
いろいろなやり方で人工無脳に応答させる方法
人工無脳に感情を持たせる方法
インターネットを利用して、学習させる方法
……などが目を引く内容ではないでしょうか。