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怪談昇り竜 [VHS]
 
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怪談昇り竜 [VHS]

梶芽衣子, 大辻伺郎, 石井輝男 VHS
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: 梶芽衣子, 大辻伺郎, 内田良平
  • 監督: 石井輝男
  • 形式: Color
  • テープ数:: 1
  • 販売元: 日活
  • VHS発売日: 1987/07/10
  • 時間: 86 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00005FCB4
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: ビデオ - 12,180位 (ビデオのベストセラーを見る)
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梶芽衣子主演の女任侠ものですが、仇役の盲目の刺客、ホキ徳田も最高にかっこいい。そして、この二人が宿命の対決の時を迎えるまでのセッティングが、怪談とは名ばかりのアングラ全開の摩訶不思議な空間を醸し出しています。とりわけ土方巽のせむし男役が凄い。しっかり舞踏シーンも含まれつつ、ホキ徳田との取り合わせは鳥肌もの。もちろん梶芽衣子も最高にかっこよく、それでいながら何気に5人で一つになる竜の背中の刺青を必要に見せる憎い演出。石井監督の傑作です。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
奇抜 2007/3/20
石井輝男監督、昇り竜シリーズ第三弾。

怪談とは言え化け猫が出て来るわけではない。

仁侠映画にしてはキャラクターのアクが強いし、渦巻きの書き割りの前での決闘シーンもなんだか奇抜。

業を背負った女親分・梶芽衣子とクールに復讐を企む仕事人・ホキ徳田の物語ではあるのだが、まわりを固める役者人のアクが強すぎて困る。

半ケツのチンピラヤクザ内田良平、超人的な活躍を見せるセムシ男・土方巽、存在自体がアクの塊り・佐藤允。

さすがに梶芽衣子も冒頭で女囚を演じて対抗するしかなかった。(かどうかは分からない)

生皮剥ぎに生首といった悪趣味嗜好や、アヘン漬けにされた女郎窟の雰囲気などのダークな感じも後に残る。

でも、ちゃんと仇討ちモノとして堪能できるんです。ああ、不思議。

5人揃うと背中の昇り竜が完成するというヒーローモノのお約束が嬉しかったりするのだった。
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